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丸井グループ社内報 Challenge World 1月号 Vol.400

※Vol.399は「丸井グループビジネスコンテスト特集号」として紙媒体にて発行済みです。Web掲載はございません。

新年のご挨拶

丸井織物 宮米織物 代表取締役社長 宮本 好雄

「冬晴れ」新年の始まりを思わせる陽の光に包まれた蛇ヶ池。撮影:古澤久良

今年は60年に一度の「癸卯(みずのとう)」。
これまでの努力を糧に、グループとして大きな飛躍を!

皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年は、第三織布工場での141台の織機入替、倉庫精練社でのDP工場立ち上げ、そして倉庫精練社の完全子会社化と、大規模な設備投資・M&A投資を実施しました。その償却・資金負担等は大きかったですが、2021年経常利益水準をなんとか維持する事ができました。ありがとうございます。

グループ損益は、売上が220億円前後で順調に伸びてきております。営業利益も14億円前後で、2021年と同水準を確保する見込みです。
個別にみると、ウィル・テキスタイル社は売上・利益ともに過去最高予定、丸井南通社も売上が過去最高予定です。

さて、今年は、「癸卯(みずのとう)」という干支で、「これまでの努力が花開き、実り始める」といった縁起のよさを表しているとありました。2020年からのコロナ禍もそろそろ終焉となり、2023年は3年に渡るコロナ禍から大きく「飛躍」し、私たちの生活が大きく「向上」する年になる事を祈ります。
昨年から続く電力等のエネルギー費用はじめ、糊・油剤費高騰等、何もかもがコストアップになっております。まずは、「自分の城は、自分で守れ」で、コストダウン、生産性アップ、自動化・省人化等、自分たちで出来ることはスピード感を持って取り組んでいきましょう。

1月より第4期ジュニアボード研修が開始となります。コロナ禍で世の中が大きく変化し、現在の中期ビジョン「NS-300」に次ぐ、新中期ビジョン制定に取り組んでいただきます。メンバーの皆様は、長丁場ですが頑張っていただきたいです。

最後になりますが、今年こそはゼロ災の達成、そして皆様及び皆様のご家族様が健康で幸せな一年を過ごされることを心より祈願し、新年のご挨拶とさせていただきます。
 

会長の一言

丸井織物 宮米織物 倉庫精練 代表取締役会長 宮本 徹

時代や環境の変化に適応し、
成長・発展のチャンスにする。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は皆様のご協力や努力でコロナ前の業績にほぼ、戻ることができました。足元の経営環境は、回復基調にありますが、ウクライナ問題の長期化によるエネルギー価格の高騰、世界的なインフレの進行、欧米の金融引き締めによる世界経済の減速、大幅な円安、電力料金の値上げなど、先行は不透明な状況です。
その中で弊社が更に成長・発展していくには、環境変化に適応していくしかありません。大きなチャンスがきたと考えています。

昨年、経済産業省より繊維ビジョン2030も発表されました。弊社の方向性と大きな乖離もありません。今年は、丸井グループのさらなる発展のための新中長期ビジョンを策定します。皆さん一人一人の成長と会社の発展目指して皆さんとともに頑張りたく思っています。

 

丸井グループ 各社年度方針

丸井織物

取締役副社長 宮本 米藏

本年は『イノベーションイヤー2023』と位置づけ、全社をあげた変革に取り組みます。
年度スローガン「イノベーションイヤー、構造転換で持続可能な成長を加速させる。」、年度方針「サステナビリティとDXで次世代事業へ構造転換」と設定しました。

昨年はコロナ禍に加え、国際情勢でも大きな変化が起き経営環境は一変しました。また、日本経済や繊維産業の構造的な課題が浮き彫りとなった年でもありました。
丸井織物は不況の度にピンチをチャンスに変えて成長してきた会社です。環境変化への対応は当社の強みのひとつ。この大変化もチャンスと捉えて、グループ各社の皆さんと共に変革に取り組んでいきましょう。

さあ、昨日までのMARUIを超えよう!

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良川サイジング

水口 茂 社長

コロナに加え織機入替、カム機改造、ストローク改修と慌ただしい年でした。
一方で5Sプロジェクトも定着しつつ有りお客様にいつでもご覧いただける会社に成ってきました。
今年は電気料金や糊剤等の値上げが経営に大きく影響し、厳しい年になることが予想されます。
徹底した無駄の削減・仕事の改革改善に力を入れていきます。皆様のご協力宜しくお願いします。

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倉庫精練

鈴木 秀利 社長

謹んで新春をお祝い申し上げます。
今年の干支は「癸卯」で、物事の始まりと終わりを意味するそうです。
私事ですが、2022年12月23日に倉庫精練の社長を拝命致しました。厳しい事業環境ですが社員一丸で「お客様の要望に的確に応える」会社になれるよう努力してまいります。引き続きご支援の程、宜しくお願い致します。

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ウィル・テキスタイル

磯岡 潔 社長

1.心身共に健全である
我が社の社員には少しでもストレス発散し今年も素晴らしい年にして頂きたいと切望します。
2.海外製品販売
made in japan (丸井生地&ウィル企画生産)製品の韓国中国向け販売にtry。日本のすばらしさを海外の顧客に心から理解してもらえれば商売は成功すると確信しております。意志あるところ道は開けるを心に刻み邁進します!

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オリジナルラボ

椛島 誠一郎 社長

2022年は市況環境の変化に伴い、個人クリエイターの活躍を支援するオリラボマーケット事業に力を入れ起動に乗せることができました。2021年以前と比較して売上高の構成比も徐々に変わってきています。2023年以降もクリエイターエコノミー市場の拡大とともに成長させていけるよう新しい取り組みを継続していきます。

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wundou

土居 俊輔 社長

私は約10年前、営業部を廃部にしました。『経費をかけて出張し、値引きの依頼を持って帰ってくる。損ばっかり。だったら経費を全部商品価格に転嫁したほうが良い。』

丸井グループによる指導の下、新生営業部は3年目を迎えます。昨年11月、初めてコロナ前の売上を上回りました。グループ内の連携も整い、今年は成長を加速して参ります。

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カプセルボックス

安藤 義之 社長

あけましておめでとうございます。
コロナ、ウクライナ、物価高など、暗いニュースが多い世の中。
新しい環境は人に組織に、否応のない変化を求めます。
我々がグループに入って1年が経ちましたが、この「変化」から私たちはとても多くの学びと気づきを得ました。
2023年、変化を恐れず、「進化」して参ります。

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丸井織物(南通)有限公司

楊 衛平 総経理

昨年は、日本の皆さんのご支援を受け良い業績をあげることができました。誠にありがとうございます。
今年の方針は、10~15dの軽量商品の社内生産の確立や商品開発の強化を行うと共に、徹底的に生産性向上に取り組み、利益の拡大をしていきます。
新規事業も幾つか考え、日本の皆さんとの協業も計画しています。

 

2022年度 丸井織物社長賞
最優秀賞インタビュー「第三織布課」

去る12月、約40年続いている恒例の社長賞が発表された。
各課が年間の活動や成長、売上などを発表し、全体的に優秀な成績が多い中、全ての項目で目標達成した「第三織布課」が最優秀賞に。10月に着任した新課長にコメントを頂きました。

2022年10月に異動してから初めての社長賞発表でしたが、前課長から引き継ぎ、課員の皆さんが1年間頑張ってきた結果を伝えるつもりで臨みました。

発表すべき8項目のいずれも目標を達成しており、高い評価を頂きましたが、特に効率は単月過去最高の96.8%を記録し、年間を通してみても高い数値をキープできた事が、受賞につながった大きな要因かと思います。

その中で高い生産性を維持できたのは、人材育成が一番のポイントです。
計画的に多能工化を進めて、久乃木と黒氏工場間での応受援を具現化させた事。研修や各プロジェクトでの学び、課内ミーティングを通じてベテラン保全者と若手が情報を共有した事、更には毎週サークル活動を実施し、現場の問題解決に取り組み続けて来たことで、一人一人が成長し主体的に行動できた事が今季の成績に繋がったと思います。

また、設備面では織機に圧力センサーを取り付けてヨコ入れ条件を可視化する事で、個人差のバラつきを無くす技術的な工夫も功を奏し、停止回数の軽減につながっています。

最後になりますが、来年も引き続き人材育成に力を入れて、課員一丸となって成果を出していきたいと思います。
ありがとうございました。


 

布を纏う会_NOTO QUALITY

体験型という新しいカタチの展示会。

11/29(火)- 12/2(金)の期間で、ノトクオリティ初の単独展を開催。
顔の分かる顧客様を中心に招待し、体験や会話を通じて、より深くノトクオリティを知ってもらう、謂わばコミュニケーションの場という位置づけ。
4日間で約40社(招待60社)のお客様が訪れ、ゆっくりとした時間の中でそれぞれの素材の魅力を肌で感じていただいた。

布を纏い、着心地を体感。

タイトルそのままに、展示素材は全て同型のガウンにして並べた。
それらガウンを身に纏うことで、お客様は実際に軽さや伸縮性、着心地を最大限に体感でき、さらには縫製品にした際の素材の化け方なども見ていただくことができた。
また、あえて同じ繊度の綿素材で作ったガウンも一緒に並べたことで、天然繊維と比べて圧倒的にシワになりくいといった取り扱いしやすい点や、ノトクオリティの特徴でもある綿に近い風合いなどを伝えることができた。

永く愛用する洋服のために_

お客様に対して、自分たちの言葉で直接想いを伝えること。
ただ生地を売るだけではなく、その先まで見据えた提案を行うこと。
こうして洋服を作る方々の新たな製作のお手伝いをして、共に”永く愛用する洋服”をユーザーへ届けていきたい。
次回の「布を●●会」も乞うご期待。

上位入賞者3名は雑誌 ar 掲載!総勢5組20名のアイドルがUp-Tコラボ企画でグッズ販売バトル!ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄)は、TOKYO IDOL PROJECTと@JAM主催のアイドルイベント「New Year Premium Party 2023」とコラボレーションし、グッズの販売バトルイベントを開催します。

特設サイト:https://up-t.jp/npp2023

販売期間:2022年12月23日~

第1回中間発表:2023年2月8日
第2回中間発表:2023年3月15日

投票締切:2023年3月22日
結果発表:2023年3月29日

■総勢5組20名のアイドルによるグッズ販売バトル!「arモデル争奪戦」
本イベントでは、5組のアイドルグループから計20名のメンバーが参加して、オリジナルグッズの販売数とSNSでの投稿数を競います。
グッズの購入やTwitterでの投稿で獲得できる「pt」数を集めることで勝負が決まる、バトル形式の企画です。

オリジナルグッズを1点購入すると、そのグッズをデザインしたメンバーに「100pt」が加算。
特設ページからツイートを行うと、1ツイートごとに「1pt」が各メンバーに入ります。

投票締め切り日の時点で獲得pt数が多かったメンバー3名は、雑誌「ar」への出演が決定。

推しがデザインしたグッズを身につけ、雑誌デビューを応援しませんか?

【参加アイドル】(順不同・敬称略)

・iLIFE!
あいす

・I’mew(あいみゅう)
愛崎ユウナ
吉乃椿
虹乃愛南

・かすみ草とステラ
小柴美羽
吉川実紅
比賀ハル
鈴森はるな
渡辺萌菜
有岡ちひろ

・Bunny La Crew
西野かんな

・it’s sunny
石成若菜
樗木愛実
小竹めい
北村明利
鈴川侑奈
福田有紀
牧野凛々沙
松尾美侑
大柄心乃

■「New Year Premium Party 2023」について

公式サイト:http://www.newyearpp.jp/2023/
開催日:2023年1月2日~2023年1月3日
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)、フジテレビ関連施設

TOKYO IDOL PROJECTと@JAMによる新年恒例のアイドルイベント。
お台場・青海周辺エリアにアイドルたちが大集結し、1日を通して企画や物販、特典会を開催します。

アイドルから元気をもらって、いい年をスタートさせられること間違いありません。

■メンバー描き下ろしデザインのグッズ
本イベントの開催に伴い、参加メンバーにオリジナルデザインを描き下ろしていただきました。
個性あふれるデザインをあしらったTシャツと軽量プルパーカーをご購入いただけます。

■アイテム紹介

Tシャツ 3,700円(税抜・送料込み)

軽量プルパーカー 5,800円(税抜・送料込み)

Up-T主催「UP-T FESTIVAL vol. 1」の出演アイドルLINE UP第1弾を公開!ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄)が運営するオリジナルTシャツ制作サービス「Up-T」は、2023年2月25日(土)に品川インターシティーホールにてUp-Tが主催する初のアイドルイベント「UP-T FESTIVAL vol. 1」を開催します。

UP-T FESTIVALのアイドルLINE UP第1弾がついに公開!
2023年2月25日に開催される、Up-Tが手がけるアイドルフェス「UP-T FESTIVAL vol.1」に出演するアイドルLINE UP第1弾を公開いたします。
Up-Tにしかできない「ファッション」、「IT」、「ライブ」を集結してお届けする国内最大級のアイドルフェスです。

▶︎特設サイト: https://up-t.jp/fesvol1

■LINE UP

アキシブproject
仮面女子
CROWN POP
Shibu3 project
しろもん
JamsCollection
Task have Fun
手羽先センセーション
Devil ANTHEM.
ナナランド
Bunny La Crew
FRUITS ZIPPER
FES☆TIVE
ほくりくアイドル部
メイビーME
Luce Twinkle Wink☆

※順番は五十音順で表記しております

■CICKET
チケットのご購入はTIGETよりご購入いただけます
販売サイトURL:https://tiget.net/events/219840

<前方エリアチケット>
チケット料金:¥8,000(抽選販売)
申し込み期間:2022年12月26日(月)21:00~2023年1月6日(金)23:59
当落発表:2023年1月7日(土)12:00

<一般エリアチケット>
チケット料金:¥4,000(先着販売)
販売日時:2023年1月12日(木) 21:00~2月24日(金) 23:59
※規定枚数に達し次第販売終了

■INFORMATION
会場:品川インターシティーホール
日時:2023年2月25日(土)
主催:Up-T(丸井織物株式会社)
企画:Up-T / TIGET(株式会社grabss)
制作・運営:TIGET / 株式会社ロム・シェアリング

GRS認証とRCS認証を取得しましたーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本好雄)は、認証機関 Intertek による GRS(Global Recycled Standard)ならびに RCS(Recycled Claim Standard)認証製品の取り扱いを開始しましたのでお知らせいたします。

※GRSとRCSの両取得は非常にめずらしい例となっております。

 

・GRS4.0
丸井織物は、原材料から最終製品に至るまで、リサイクル素材を認証するGLOBAL RECYCLED STANDARD 4.0(GRS4.0)を取得しています。
※2019年5月取得/2022年5月更新

・RCS2.0
丸井織物は、原材料から最終製品に至るまで、リサイクル素材を認証するRECYCLED CLAIM STANDARD 2.0(RCS2.0)を取得しています。
※2022年10月取得

サスティナビリティへの関心が高まり、欧米ユーザーに第三者認証を求める声が高まっている流れを受けて、今後は両認証を前提とした商品開発を促進し、好調な海外輸出事業をさらに強化していく考えです。

>>>丸井織物のサステナビリティ
>>>環境負荷の少ないモノづくり
>>>GRS 認証取得のお知らせ ーニュースリリース(2019年)

MROラジオ番組「一ノ瀬陽鞠のパカっとひまりん」と大塚美波のコラボグッズが販売開始ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄) の運営するオリジナルTシャツ作成サービス「Up-T」は、MROラジオ番組「一ノ瀬陽鞠のパカッとひまりん」と株式会社プラチナムプロダクション所属の大塚美波のコラボ記念として2022年12月18日よりオリジナルグッズの販売を開始します。

特設サイトURL:https://up-t.jp/himarin

東京ガールズコレクション(TGC)公式ゲームプロジェクトにて、ゲーム実況などサブカルチャーを中心に、タレントとして活動中の大塚美波(おおつか みなみ)が、一ノ瀬 陽鞠(いちのせ ひまり)がパーソナリティーを務めるラジオ番組「一ノ瀬陽鞠のパカッとひまりん」へ出演します。
この出演を記念して本人オリジナルデザインのグッズ販売をUp-T特設サイト内で販売を開始します。

ゲスト紹介

大塚美波(Minami Otsuka)
恋愛リアリティーショー出演をきっかけにブレイク。現在は、東京ガールズコレクション(TGC)公式ゲームプロジェクトにて、ゲーム実況などサブカルチャーを中心に、タレントとして活動中。

販売アイテム
オリジナルデザインTシャツ(左)3,500円(税抜・送料込)

オリジナルデザインポーチ(右)2,100円(税抜・送料込)

本人のコメント:画力が壊滅的にないんですけど、何故かお絵描きは定期的にしたくなったりして、書いてると何故か落ち着くんですよね!笑
今回このデザインは、私がよく書くゆるい絵ですが、皆さんにみせたこと無かったので、この機会に初だししちゃおうかなと思いました!

ラジオパーソナリティ

一ノ瀬 陽鞠(HIMARI ICHINOSE)
2004年12月15日、神奈川県生まれ
2018年に「Popteen」モデルオーディションで【なちょす賞】を受賞、その後は同誌のレギュラーモデルを務め、2021年4月に卒業。
現在はEテレ「すイエんサー」すイエんサーガールズとして、バラエティーな一面を魅せている。
2021年6月15日、テレビ朝日「霜降りバラエティ」内の企画【令和のアグネス・チャン】に選ばれ、愛に溢れたいfeatせいやを披露。

​ラジオ番組『パカッとひまりん』について
放送局:MROラジオ
放送時間:毎週日曜日 10時30分~11時00分
放送内容:
一ノ瀬 陽鞠(いちのせ ひまり)が若者の最新トレンドや最近ハマっていることなどを紹介します。MROラジオでの放送と同時刻にYouTube「ひまりんチャンネル」でもスタジオでの収録模様を配信!全国のTeenと一緒に作るラジオ番組です。

■コーナーの一部紹介
・ひまりんのトレンドチェッカー
ひまりんがニュース番組風に流行を紹介。
特に気になる話題について、ひまりんの視点で深堀します。

・Up-T(アップティー)のイベント告知コーナー
ひまりんとパーソナリティーのけんけんがUp-T内で毎月行われるイベントについて告知します。

年末最強の笑いの祭典『DAIBAKUSHOW 2022』とUp-Tがコラボーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)は、吉本興業ホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:岡本 昭彦)所属の人気芸人とコラボレーションし、購入者がカスタマイズできるオリジナルTシャツを発売します。

特設サイト:https://up-t.jp/daibakushow2022
販売開始:2022年12月15日

■人気芸人のスタンプでオリジナルグッズを作ろう‼
本コラボイベントでは、吉本興業所属の総勢54組の人気芸人のスタンプをご用意し、購入者の方にそのスタンプをTシャツに自由に配置していただき、オリジナルTシャツを作成することができます。選べるスタンプは無制限、大きさや向き、配置も好きに選べるのであなただけのオリジナルTシャツを作ることができます。

■アイテム購入者を全員にプレゼント企画を実施
ご購入者様全員に出演吉本芸人のポストカードをプレゼント!
※ポストカードはランダムで発送されます。お選びいただくことはできません。

■総勢54組の豪華人気芸人のスタンプデザイン
本コラボの実施に伴い、総勢54組の芸人さんのスタンプをご用意いただきました。

■DAIBAKUSHOW 2022とは?

年末最強の笑いの祭典【DAIBAKUSHOW】が2022年も開催決定。
3年目を迎えて、最強の舞台ネタ・豪華ステージ・すべてを全開にしてお届けします。
総勢50組を超える芸人たちと迎える年の瀬。
あんなこと、こんなことあった一年だったけど…
2022年ごと笑かしてやる!!!

特設サイト:https://daibakushow.yoshimoto.co.jp/

Up-Tが主催する初のアイドルフェス「Up-T FESTIVAL vol. 1」開催決定!ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄)が運営するオリジナルTシャツ制作サービス「Up-T」は、2023年2月25日(土)に品川インターシティーホールにてUp-Tが主催する初のアイドルイベント「Up-T FESTIVAL vol. 1」を開催します。

・特設サイト: https://up-t.jp/fesvol1

■STAGE
Up-Tの魅力を詰め込んだ今までに無いコンセプトのアイドルフェスとなっております。
メインステージだけではなくUp-Tの特徴であるファッションをテーマにしたステージも開催いたします。

【メインステージ】
豪華出演者の方々によるメインステージでの圧巻のステージパフォーマンスが行われます。屋内ステージならではの距離感と迫力の音響をお楽しみいただけます!

【ファッションショー】
アパレル、ファッションの根幹を担う、Up-Tならではのステージ企画。TOKYO GIRLS COLLECTIONなどファッションショーなどへの共催もしているUp-T渾身のショーをお届けします。

■LINE UP
出演アイドル/ アーティストにつきましては、近日公開いたします。是非続報をお待ちください。

■INFORMATION
会場:品川インターシティーホール
日時:2023年2月25日(土)
主催:Up-T(丸井織物株式会社)
企画:Up-T / TIGET(株式会社grabss)
制作・運営:TIGET / 株式会社ロム・シェアリング

ライブ配信サービス「Mildom」×オリジナルグッズ作成サービス「Up-T(アップティー)」コラボイベント開催ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)は、ライブ配信サービス「Mildom(ミルダム)」を運営する株式会社DouYu Japanとコラボし、人気配信者のグッズが手に入るサービス「配信者グッズガチャ」で配信者のオリジナルTシャツやパーカーがランダムで当たるサービスを開始いたします。

■サービス提供スケジュール
2022年12月08日(木)~

利用方法や郵送などの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://activity.mildom.com/activity_module/views/?series_id=2979&week=1&check_id=4836918e366946fd78468ed161d8c2dc

世界に一つだけの高品質なオリジナルグッズが作れる!「カワウソちぃたん☆のオリジナルグッズショップ」が開店ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄)は、株式会社キャランドゥ(本社:広島県呉市、代表取締役社長:池田 正流)のSNSで大人気のゆるキャラ『ちぃたん☆』とコラボレーションを行い、購入者がカスタマイズできるオリジナルグッズを発売します。

カワウソのちぃたん☆のオリジナルグッズが作れる!

大人気マスコットキャラクター コツメカワウソの妖精ちぃたん☆とUp-Tの驚きのコラボレーションが実現 愛くるしいちぃたん☆のスタンプをつかってグッズをデザインできます。カスタマイズは大きさや配置、向きなど自由にアレンジができて組み合わせは無限大です。あなただけのオリジナルちぃたん☆グッズをつくろう♪

特設サイト:https://up-t.jp/chiitan

販売開始:2022年12月5日

■スタンプのデザイン
コラボレーション限定の描き下ろしイラスト、実写のちぃたん☆を始め、ロゴや過去の名言集などバラエティに富んだスタンプを用意しております。

■アイテム紹介
オリジナルデザインを作成できるグッズは全10アイテム。ファッションから日常づかいできるアイテムまで幅広く取り揃えています。

定番Tシャツ サイズ:130~XXXL 価格:3,700円(税抜・送料込)
定番長袖Tシャツ サイズ:130~3XL 価格:4,000円(税抜・送料込)
軽量プルパーカー サイズ:130~2XL 価格:5,800円(税抜・送料込)
スポーツタオル サイズ:40 × 110cm 価格:3,800円(税抜・送料込)
マグカップ サイズ:F 価格:3,000円(税抜・送料込)
スマホケース サイズ:F 価格:2,800円(税抜・送料込)
ポーチ(S) サイズ:S 価格:2,000円(税抜・送料込)
ポーチ(M) サイズ:M 価格:2,100円(税抜・送料込)
キャンバストート (M) サイズ:M 価格:2,900円(税抜・送料込)
キャンバストート (L) サイズ:L 価格:3,200円(税抜・送料込)

■ちぃたん☆について

秋葉原出身のコツメカワウソの妖精。秋葉原観光推進協会公式キャラクター。
ユーチューバーとしても活動中。SNS上での体を張ったチャレンジ動画が話
題になり色んな意味で有名になった。

POPTEEN専属モデル
秋葉原観光推進協会の公認キャラクター
Yahoo! JAPAN「DO_ACTIONS」スペシャルサポーター

公式サイト:https://kamen-joshi.com/
ツイッター:https://twitter.com/chiitan7407
インスタグラム:https://www.instagram.com/chiitan7407/

丸井織物と信州大学繊維学部が「産学官連携PBLプロジェクト」を発足ーニュースリリース

News Release

2022年12月1日
                                丸井織物株式会社

 

「繊維には夢がある」

衣服はもちろん人工血管や航空機・宇宙用途まで、生活に深く入り込んでいるのが繊維という素材です。
日本で唯一、ファイバー研究の専門学部として研鑽を重ねてきた「信州大学繊維学部」。
日本で唯一、モノづくり×ITにて織染一貫の最先端体制を誇る「丸井織物」。

両者が手を取り合い、次世代の開発を担う人材を育成するために、製品開発のシミュレーションや教育用動画の作成など、実践的産学官連携PBL ※を実践していきます。

先駆けて両者間にて包括的連携協定を締結し、11月30日(水)に丸井織物株式会社本社にて調印式を執り行いました。

【本取り組みについて】
「繊維業界に興味を持つ学生を増やし、日本の繊維業界の発展につなげたい」
大学と企業。立場は違えどこの想いは共通していました。
学内での授業や研究に加えて、現場視点での実践的なモノづくりを学生に体験してもらうことで、繊維の面白さの本質を伝え、就職後の早期活躍にもつなげることを考えました。

講義や実習に使用する教育動画などを共同で開発するとともに、PBL ※をスタートします。
先駆けて、2022年10月6日に感性工学科 長尾教授の授業にて、丸井織物の機能性生地を使用した最終製品のアイデア出し講義を実施。川中企業がどのような目線でモノづくりを進めているかをお伝えし、授業後のフォローも行いました。

来年4月からは、繊維学部の学生に丸井織物と倉庫精練にお越しいただき、業界最先端の IoT 工場で織染一貫のモノづくりを進めている丸井グループにしかできないプログラムをご提供します。

2022年10月 感性工学科 長尾教授の授業にて
2022年8月 丸井織物(株)&倉庫精練(株)の合同インターンシップに参加された繊維学部の4教授

 

繊維の可能性を信じて取り組んでいく。

(信州大学繊維学部長 森川英明様)

「繊維は人々の生活にとって重要なもの。これからもなくならないし、人材育成や研究開発、産学連携は絶やしてはいけないと、私たち繊維学部の先人である先生方が意固地に頑なにやってきました。国内唯一の繊維学部として、たとえ苦しくても常に繊維のこれからの可能性を信じて取り組んでいくこと、その一点です。

志を同じにする丸井織物様と包括的連携協定を結ばせて頂いて、まずは人材育成から始め、お互いにとって幸せな形になるように進めていきたい。

将来の繊維産業のあるべき姿に向けて、今日はひとつの出発点になります。今後も末永くよろしくお願いいたします。」

 

繊維、業界、産地のため総力を上げる。

(丸井織物代表取締役会長 宮本徹)

「私はもともと自動車業界から入社しましたが、“繊維には夢がある”と言われても当初はピンと来なかった。が、よくよく勉強していくと、私たちの生活に繊維が幅広く使われているということを認識することができました。

当社は織の会社でありながら、染色や縫製、最終製品までトータルで見ることができる人材をつくろうとしている。繊維学部の学生に私たちのところへ来て現場を見て頂き、私たちも大学へ赴き勉強し、形だけはなく実のある交流をしていきたい。ここで気持ちが一致し、この連携ができたことを嬉しく思います。

繊維のため、業界のため、産地のため。我々も総力を上げて、日本で唯一の繊維学部様と一緒に“繊維はここにあり”と、日本のモノづくりはここにあるんだという気概を持って取り組んでいきたいと思います。」

 

繊維業界を選ぶ学生を増やしたい。

(信州大学産学連携室長 村上泰様)

「大学には『教育』と『研究』という二本の柱があります。未来へ向けて、これからどう進めていくかを常々議論しています。

我々教員も現場を知ることで、より世の中の課題にピントが合った教育や研究ができるようになる。丸井織物様のように繊維の分野で常に先頭を走り、卒業生が生き生きと活躍している企業様と組むことで、もっとこういう教育を、こういう研究を、と良い方向に進むと信じております。

今後は“繊維業界は明るい”と言える時代。繊維の明るさをしっかり伝えて、繊維は面白いねと言って繊維を選ぶ高校生や就活生を増やせるようにしていきたいと思います。」
 

モノづくりや繊維への好奇心へと繋がって欲しい。

(丸井織物テキスタイル開発課長 杉本和也)

「私は一度繊維を捨てた人間なのですが、当社に就職してくれた卒業生を見ていると、繊維を誰よりも好きだという熱意を感じます。研究の学びとして、繊維をミクロ状態まで観察し、より深堀りすることで成果に繋げようと実践しています。

今回私が叶えたい目標は、繊維に夢を持つ学生を一人でも多く創出するということ。繊維には夢がある、ワクワクする、楽しいものだというコトの気付きを与えて行きたい。学生時代に企業の現場を体験頂くことで、モノづくりの面白さや繊維への好奇心へと繋がって欲しい。そう期待しております。」

※PBL…Project Based Learning(課題解決型授業)

 

調印式前、丸井織物で働く繊維学部OBOGが各生産工程を森川学部長にご説明。
「森川先生と17年ぶりに再会できて嬉しかった」というスタッフも。
下段中央は長尾先生の授業、下段右は夏のインターンシップにて。

丸井グループ社内報 Challenge World 12月号 Vol.398

新・NOTO QUALITY

「Premium Textile Japan 2023AW @東京国際フォーラム」が 11/1(火)~2(水)にて開催。
同時に「JFW JAPAN CREATION 2023」も開催され、前回よりもVisitorが多く来場していたが、まだ完全回復ではない印象。
マスクをしながらの会話であるが、改めて対面でのコミュニケーションは必要だと強く感じた。

「アウター」
今までの展示会では「速乾」「伸縮」といった特徴をもつ薄地のシャツ地を展示してきたが、今回は、これまでのSCMらしくない「アウター」を揃えることにした。
「アウターの定番とは?」をチームで考え、3種類の生機で生地を創り出し、かつ来場者の目を惹きつける空間を創り出した。

揃えた全17品番中、13品番は新品番。
うち15品番は、NY100%生機で構成し、加工バリエーションでの打ち出しで表情を変えた。
Visitorの反応は良く、中でもカバンを扱っているブランドの方々からのお声掛けが多く、これまでのNOTO QUALITYにない商売のつながりが増えそうな予感。

特に反応があったのは、「生機#YV1074XX」に特殊加工を施した生地。
特殊加工の内容を簡単に説明すると、ベンジルアルコールで生地を脆化収縮させることによって白化し、長年洗いこんだデニムの様な表情になる。
その表情は、我々が創り出した空間デザイン・構成と相性が良く、来場者の評価が非常に高かった。もちろんピックアップランキングも堂々の1位。

これからもNOTO QUALITYならではの空間づくりと素材構成で、他社との違いを肌で感じてもらい、我々の秘めた可能性をアピールしていく。

会長の一言【失われた30年】

代表取締役会長 宮本 徹

「失われた30年」…この言葉に接するたび、当社においても危機感を感じます。
繊維業界は何とかなるという楽観論を持ち30年も経過しました。新事業にかける多くの野心や熱気の具体化が遅れています。「昔は良かった」と思い出に浸っていても変わらないですね。家計も経済も安定し、日本人の挑戦心が喪失していると感じるこの頃です。
私はいつも「人間力」と言っています。主体性、挑戦性、責任感、熱い思いや人の心(思いやり)など、人間を特徴づける一連の心の働きから発する力です。人びとの「人間力」をダメにしてきた幹には日本の数十年にわたる教育観があるのではないしょうか。日本の教育観の本質は過去の延長上でしかありません。有事(戦時中)には「産めよ殖やせよ」と、平時には「効率効率」と、その時世に都合のいい“道具”づくりではないでしょうか。人びとの「人間力」なくしてありえないのに、教育改革などと口にしながら経済活動の“道具”(ロボット化)づくりをしているように感じます。
丸井グループは経営理念で『人間成長と豊かで健やかな人生を』と謳っています。すべては人です。前向きに挑戦できる風土の会社を目指したいですね。

ジャパン・テキスタイル・コンテスト2022受賞


「次代のテキスタイル産業を担う人材の発掘・育成」をテーマにしたコンテストで
テキスタイル開発課より前田昂佑さんと佐藤光司さんが優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
(画像左:前田さん / 画像右:佐藤さん)

1.生地タイトルの由来
前田さん:【エコニキ】…「エコ」素材とインターネット上で見かける「ニキ」を掛け合わせました。記録ではなく記憶に残るよう、タイトルで生地を印象付ける形にこだわりました!
佐藤さん:【モノづくりは人づくり】…タイトルに悩んでいたところ、上司が「モノづくりは人づくりだよ!」との話から採用しました。

2.生地の特徴
前田さん:原料にペットボトル素材を由来とした糸を使用し、ピーチタッチで起毛させてぷるぷるした反発感をだした風合いが特徴的な生地です。
佐藤さん:アウトドアでは保温フリースを着用し、重ねてシェルを着ることが多いですが、
2枚を1枚で表現しました。表面がナイロンの生糸、裏面はポリエステルのハイマルチフィラメントの糸を使用し、起毛した生地です。

3.受賞の感想
前田さん:2年連続受賞で、まぐれではないと分かり、うれしかったです。記憶に残るタイトルの仮説が検証されたと思っています。
佐藤さん:うれしかったです。元々の用途では響かなかった生地だったので、別の形で日の目をあびてよかったです。

企 業 図 鑑

wundou

カプセルボックス×wundouのコラボ企画が遂にスタートいたしました!!
カプセルボックス様のサーモスをwundou営業マンが御取引先様へ紹介営業する企画です。
wundouとしては営業ツールの拡充、カプセルボックス様としては販路の拡大が実現できWin-Winの取組みです!
約2か月間の打ち合わせ・準備を経て、チラシ・サンプルが出来上がり、後は営業するのみ。
1件でも多く受注に繋げ、グループシナジーを最大化していきます!!

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カプセルボックス

カプセルボックスオリジナルの小銭入れを作りました!
タイベック素材を使用したポケットサイズです。カラーバリエーションは3色。黒いチャックがアクセントで、中にはポケットがあり、こだわりの小銭入れです。
気になる方はカプセルボックスに連絡下さい!!

https://ecobag.cbox.nu/tyvek/lineup/wallet.html

教えて!丸井織物の「総務部!」

新入社員インタビュー企画、今回は総務課です。
人員は役職者や派遣社員を含め10名の部署です。

Q主な仕事の内容は?
丸井・宮米の庶務〜経理、給料計算などの給料業務、採用や研修など、小さいことから大きなことまで行っている部署です。
具体的には、来客対応をしたり、皆さんの給料を計算・支払をしたり、請求書が届いたら支払ったりしています。
お客様に支払わなかったら、発注が来なくなるなど信用問題に関わったりするため、大切なお仕事です。
皆さんが仕事をしやすくするためにできるサポート業務を総務課で行っています。
簡単にまとめると、人事・労務・経理・法務・庶務全般を担っている部署です。

Q自分の中でこれは大変だ、これはやりがいがあると思うことは?
仕事の幅が広く、様々な仕事がある中で優先順位を付けるのが大変だと感じます。
大変でない仕事はなく全部が大変ですが、それが全部やりがいです。
やっていて楽しいこともありますし、大きな仕事が一段落した時はホッとします。

Q気をつけていることは?
個人情報を漏らさないことが絶対です。
時には、聞かれても知らないフリをしなければならないこともありますね(笑)

Q今後の総務部としての希望や夢は?
皆さんが気楽に聞きたいことを聞きに来られる、相談しやすい部署にしたいです。
働きやすい、楽しいと思ってもらえるようにサポートしていくことが私たち「総務部」の夢です。

第三のマスクを「くらしのマーケットマガジン」様に取り上げて頂きましたーニュースリリース

くらしのマーケット(curama.jp)が運営するくらしのマーケットマガジンの「洗えるマスク特集」で第三のマスクが取り上げられました。

布マスクにはない機能性と、不織布マスクにはない快適性を併せ持つマスクとしてご紹介いただいております。
ぜひ下記リンクよりご一読ください!

https://curama.jp/house/magazine/2628/

Up-Tが「TGC teen 2022 Tokyo」との連携企画「TGC teen × Up-T 秋の大運動会」にて投票イベントを開催!ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄)が運営するオリジナルTシャツ制作サービス「Up-T」は、2022年11月13日(日)にプラチナパートナーとして協賛するTGC teen 2022 Tokyo supported by Up-T(主催:TGC teen実行委員会)との連動企画「TGC teen × Up-T 秋の大運動会」を開催し、オリジナルデザインクラスTシャツの販売権をかけたツイッター投票イベントを開催します。

■TGC teen × Up-T 秋の大運動会 企画概要
11/13に開催された「TGC teen 2022 Tokyo supported by Up-T」にて
出演モデルが「ギャルクラス」、「清楚クラス」に分かれて、オリジナルクラスTシャツの販売権をかけてクラス対抗秋の大運動会を行いました。
3種目の内、最終種目の「ツイッター投稿合戦」がUp-T特設サイト内で行われます。

どなたでも気軽に参加可能なイベントで、投稿者の中から抽選で豪華なプレゼントもご用意しておりますので奮ってご参加ください。
あなたの応援で推しクラスのクラスTシャツを発売させよう!

・特設サイト:https://up-t.jp/tgcteen

■投票方法

Up-T公式サイトの特設サイト内より投票が可能です。
下記必須キーワードを記載し、ツイッター投稿することで1投稿が1ポイントで換算されます。

【必須キーワード】
・URL:https://up-t.jp/tgcteen
・ハッシュタグ:#TGCteenギャルクラス または #TGCteen清楚クラス

■ツイッター投票プレゼント
投票を頂いた方の中から抽選で豪華なプレゼントをご用意しております。
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

■クラスTシャツデザイン

(左)ギャルクラスTシャツ、(右)清楚クラスTシャツ

■Tシャツイラスト担当デザイナー

ハヤシ レナ
1999年1月28日生まれ / 多摩美術大学大学院在学 /タイポエマー

タイポグラフィーとポエムを掛け合わせたタイポエムを主に制作している。ロゴ制作やアパレルブランドとのコラボ、百貨店でのPOPUPなどクリエイターとして活動中。

■TGC teen
TGC teenはSNSやYouTube上でティーンに影響力のある出演者を中心に、ティーンの未知なるパワーを存分に発揮、体感できる令和teenのためのガールズフェスタです。

RIZINガールと年末を彩る「RIZINガール x Up-T Design Winter Match 2022 – 2023」開催ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社⻑:宮本 好雄) の運営するオリジナルTシャツ作成サービス「Up-T」は、株式会社ドリームファクトリーワールドワイド(代表取締役社⻑:榊原 信行)とのコラボレーション販売バトルイベント「RIZINガール x Up-T Design Winter Match 2022 – 2023」を2022年11月2日から開催しています。

■グッズ販売の場外ガチバトルが開催!あなたの投票でNo.1 RIZINガールが決まる

RIZINガール総勢13名によるオリジナルデザイングッズの販売バトルが開催されます。投票の結果、上位入賞を果たしたRIZINガールは渋谷の街頭ヴィジョンに出演します!オリジナルグッズの購入やツイッター投稿など誰でも気軽に投票できるユーザー参加型イベントになっています。あなたの推しのRIZINガールを応援してグランプリに輝かせよう!

特設サイト: https://up-t.jp/rizin2023

■開催期間

■受賞アワードについて
「RIZINガール x Up-T Design Winter Match 2022 – 2023」では、上位入賞者に豪華賞金をご用意しております。

■イベント参加者プレゼント企画について

■イベントへの参加方法
▶︎グッズを購入して応援:
グランプリを獲得するには基本的にアイテムの販売枚数が影響します。アイテムを1点購入するごとに100ptランキングのポイントが加算されます
▶︎ツイートで応援:
各メンバーの下に設置されている「ツイートして応援」ボタンをクリックしてツイートを投稿することでもポイントが加算されます。1ツイート1pt加算されます。

■販売アイテム

■参加RIZINガール