マルオリグループ株式会社、丸井織物株式会社は下記期間を夏季休業とさせていただきます。
2024年8月13日(火)~2024年8月18日(日)
2024年8月19日(月)より営業いたしますので、皆様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
マルオリグループ株式会社、丸井織物株式会社は下記期間を夏季休業とさせていただきます。
2024年8月13日(火)~2024年8月18日(日)
2024年8月19日(月)より営業いたしますので、皆様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は令和6年能登半島地震の復興対策のひとつとして、UP-T工場でプリントしたマフラータオルをのと鉄道(穴水町)様へ提供させていただきました。
デザインは「がんばろう能登」のメッセージが入ったヒマワリヘッドマークをアレンジ。
参考)『がんばろう能登』ヒマワリヘッドマーク車両の運行を開始
そして7月13日(土)に穴水駅前から生中継されたTBS「音楽の日」のステージで使用して頂きました。
地域の子どもたちへ300枚が配布され、ヒマワリ柄がライブを彩りました。
ヒマワリの花言葉は「hoop(希望)」。
能登復興の希望となる素敵なイベントに関わることができて嬉しく思います。
今後もできる限りの支援を続けていけたらと思います。
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長 宮本 好雄)は同社初の紹介映画を制作しました。7月9日(火)に東京渋谷で特別上映会を実施し、集まった約100名のファンの方々の前で、吉田佳音さん、皆藤空良さん、ねぎためなさん、高島桂介さん、監督の石川タクマさん、総合プロデューサー(丸井織物代表取締役専務)の宮本智行が登壇しました。
■上映会の様子
パイナップリン・齋藤 高広さんが司会を務め、特別上映会がスタート。
最初のご挨拶では丸井織物(株)代表取締役専務の宮本が
・世界へ向けてはばたく丸井織物
・丸井織物の経営方針「質素倹約と現場主義」
・若手のチャレンジを推奨する丸井織物
などを紹介させていただきました。
続いての舞台挨拶では、出演者、監督、宮本が登壇。
映画の見所や撮影エピソードについて話すと、
映画の役どころさながらに息の合った回答に会場は大盛り上がり。
「丸井織物の仕事の中で“面白そう!”または“これは大変そうだ…”と感じた仕事があれば教えてください」という質問には、出演者それぞれの個性が光る回答が。
ただ、共通しているのは、「やりたいと思ったことはやってみる」というチャレンジ精神。皆さん丸井織物の社員になりきっているかのように、前向きな姿勢で答えてくれました。
その後、監督が映画に込めた想いや、出演者の皆様の石川・能登への印象などに話題が移ると、被災地を想って会場からは応援の拍手が起こる場面も。
舞台挨拶後は「織りなせ」特大ポスターの抽選会を挟み、「織りなせ」本編が上映されました。
■丸井織物という会社
「皆さんが思っている織物の会社のイメージとかなりギャップがあるということ。
もっと面白いしもっともっとクリエイティブな会社だと伝えたいと思っていました。
映画を見て頂くと“本当にこういう会社なの?”と思う部分もあるかもしれませんが、意外に実際の仕事とかけ離れていません。例えば小山内さん(ねぎたさん)が着ているピンクのポロシャツも自由だし、食堂も美味しかったりとか…。
見ごたえのあるストーリーの中に、実際に魅力的な部分を織り交ぜながらつくりました。」
5月の記者会見で監督が上記のように語っていた映画。
丸井織物という会社を、もっと気軽に楽しくストーリーでお伝えさせていただくために制作しました。
今後はWebで随時アップされていく予定です。スケジュールは下記をご覧ください。
また、夏のオープンカンパニーも受付中!
丸井織物という会社が気になった方は、ぜひ実際に訪れてみてください。
【映画概要】
●タイトル : 「織りなせ」
●総合プロデューサー : 宮本 智行
脚 本 : iROHA株式会社
監 督 : 石川 タクマ
[出演]
吉田佳音 / 皆藤空良 / ねぎためな / 高島桂介
島田彦太郎 / 井口時次郎 / 金山日菜和 / 島広大
丸井織物株式会社 社員
[あらすじ]
「夢は世界にはばたく仕事をすること!」
東京都出身、就活で第一志望の大手メーカーに落ち、しぶしぶ丸井織物に入社した橋本りさ(はしもとりさ)。
「元々工業系が好きで、趣味はミニ四駆です!」
能登町出身、「地元の優良企業」を探して丸井織物に入社したミニ四駆オタク・西田隆(にしだたかし)。
合繊織物の一大産地・北陸は能登にある、生産量日本一のメーカー「丸井織物」に就職した二人が織りなす成長ストーリー。
世界に関わる仕事がしたい!とぶち上げた橋本さんが配属されたのは?
【上映スケジュール】
●「織りなせ」本編
7月12日(金)18:00
YouTube丸井織物チャンネルで全編公開!
ネットフリックス、アマゾンプライムでも順次公開予定です。
●「織りなせ」ホームページ OPEN!! 夏のオープンカンパニーのエントリー受付中!
https://www.maruig.co.jp/orinase
●「織りなせ」CM
5月14日(火)~
北陸3県とYouTubeにて放映中!
リクルートCM(30秒Ver.)
https://youtu.be/o3Gxdluk71s
映画予告CM
https://youtu.be/kUH_1V8K_So
リクルートCM(15秒Ver.)
https://youtu.be/11Vke-rf6Rk
繊研流通広告賞は、流通広告の発展と質的向上を図る目的で制定された賞です。
23年度は23年4月~24年3月の1年間に繊研新聞本紙に掲載された全ての広告候補作品3部門合計561点が審査され、丸井織物は第1部門(合繊、紡績、加工、機屋、商社、テキスタイル卸、副資材関連など)で銀賞を受賞しました。
繊研賞に続いての受賞を大変光栄に思います。
シンプルながらもメッセージ性のある広告内容をご評価いただけたとのこと。
1社員がデザインした広告での受賞、そして当社のような産地企業の受賞はとてもめずらしいそうです。
今後も “まるいけどとがった” 広告を打ち出していければと思います。
繊研賞は、繊維・ファッションとライフスタイル関連ビジネスの発展に寄与した企業・団体・個人に贈られる、繊研新聞様が制定されている賞です。
2023年度「第46回繊研賞」において、丸井織物が下記の賞を受賞しました。
<繊研賞>
〇日本を代表する化合繊織物企業 丸井織物「マルオリグループ株式会社」
当社のモノづくりをベースとした独自のビジネスモデルが高く評価されましたのは、長年にわたる取引先様をはじめとする多くの方々のご支援の賜物です。
心より感謝申し上げます。
7月1日(月)にホテルニューオータニ 翠鳳の間で行われた贈呈式では、弊社会長宮本徹が「この賞は北陸産地全体でいただけた賞だと思っております。今後も合繊の枠にとどまらず、幅広く皆さまのお役に立てるように頑張ってまいります。」と述べさせていただきました。
この栄誉ある賞を胸に刻み、繊維産業の未来に貢献できますよう企業価値の向上を目指してまいります。
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は令和6年能登半島地震の復興対策のひとつとして、UP-T工場でプリントしたチームロゴ入りTシャツを能登半島支援チーム(熊本支援チーム)様へ提供させていただきました。
デザインのご要望はチーム名とロゴマーク。
チームロゴは「支える」という漢字になっているそうです。
能登半島支援チームの皆さまは七尾市を拠点として様々な支援活動を実施されています。
行政だけでは補いきれない支援を担ってくださっており、県内外から毎日のように参加者の方が来られています。
先日は丸井織物からも有志でボランティアに参加させて頂いております。
少しでも地域復興の手助けになればと願っております。
ありがとうございました!
熊本支援チーム(能登半島支援チーム)様ホームページ
https://www.kumamoto-team.net/
オリジナル T シャツ「TMIX」、グッズ制作「グッズラボ」、屋内ドローンショー「ドローンダイナミクス」を運営するオリジナルラボ株式会社は、中部電力グループの中部精機株式会社と業務提携を行い、より多くのお客様の屋内ドローンショーの実施をサポートできるようになりました。
創業80年を超える「MARUORI グループ」は、老舗織物メーカーの丸井織物株式会社を中核に繊維事業から IT 事業までを手掛ける、9社からなるグループです。
そのうちの1社であるオリジナルラボ株式会社は、イベント用のオリジナル Tシャツを制作する「TMIX」や、グッズを制作する「グッズラボ」、クリエイターマーケットの「オリラボマーケット」などを運営しています。
これまで企業様や個人様などのイベントグッズ制作から運営までをサポートしてきましたが、イベントそのものをさらに華やかに彩る屋内ドローンサービス「ドローンダイナミクス」を2023年12月よりリリース。
屋外の大規模なショーが一般的だったドローンを、最新式の屋内専用のドローンを用いて、15万円という手が届きやすい価格帯で実現しております。
参考:屋内ドローンショーを15万円で実現する「ドローンダイナミクス」誕生!
本業務提携により、中部・関西圏での屋内ドローンショーの実施体制が強化され、より多くのお客様の屋内ドローンショーの実施をサポートできるようになりました。ドローンダイナミクスでは、これまで日本全国を対象に屋内ドローンショー事業の展開を行っておりましたが、非常に多くのご注文を頂き、ご依頼いただいても関東圏以外では移動時間やその他のショースケジュールの兼ね合いから、実施をお断りするケースがございました。しかし、この度中部精機株式会社との連携により、より多くのお客様へ屋内ドローンショーの実施ができる体制が整いました。
オリジナルラボ株式会社について
創業80年を超える老舗メーカーグループ「MARUORIグループ」。屋内ドローンショー事業だけではなく、イベント用のオリジナルTシャツを制作する「TMIX」や、グッズを制作する「グッズラボ」、クリエイターマーケットの「オリラボマーケット」などを運営しています。企業様や個人様のイベントグッズ制作からドローンショー実施などのイベント運営支援までトータルでサポートしています。
オリジナルラボ株式会社 https://original-lab.jp/
オリジナルTシャツのTMIX https://tmix.jp/
オリジナルグッズの グッズラボ https://original-goods.orilab.jp/
クリエイターズマーケットの オリラボマーケット https://market.orilab.jp/
MARUORIグループ https://www.maruig.co.jp/about-2/groupcompany
中部精機株式会社について
スマートメーター(電力量計)をはじめとした電気計測機器やシステムの製造・修理・サービスを提供しています。近年では、駐車場シェアリングサービスやEV充電設備設置工事など事業領域の拡大に取り組み、ドローンの販売やスクールなどを運営するドローン事業も展開しています。
ドローンイノベーションハブ https://drone-innovation-hub.com/
■ドローンダイナミクスの屋内ドローンショーについて
屋内ドローンショーを格安の15万円から実現できる専門サービスです。アニメーションについては予め用意されたアニメーションの中から選んでいただくことも可能ですが、完全オリジナルのドローンアニメーションの制作も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
ドローンダイナミクス https://dronedynamics.jp/
本件に関するお問い合わせ
ドローンダイナミクス運営チーム MAIL: info@dronedynamics.jp
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は、レインウェア、ワークウェア、バッグ等の製造販売を行う、株式会社カジメイク(本社:富山県高岡市/代表取締役社長鍛冶功一)の株式を取得し、子会社化いたしましたのでお知らせいたします。
丸井織物はカジメイク社の59.2%の株式を取得する株式譲渡契約を5月15日に締結いたしました。
今後は6月14日のカジメイク社株主総会を経て、子会社といたします。
※買収金額は非公開。
■株式会社カジメイク 概要
商号:株式会社カジメイク
代表者:代表取締役社長 鍛冶 功一
所在地:〒933-0054 富山県高岡市古定塚 10-1
設立:1950年 8月
事業内容:レインウェア・ワークウェア・バッグ・その他、商品の企画・製造・販売
デザイン・VMD のトータルデザインコンサルタント業務
資本金:33百万円
売上高:61億円
URL:https://www.kajimeiku.co.jp/
■株式取得の理由
丸井織物は、スポーツ・カジュアル用途で日本を代表するテキスタイルメーカーであり、また近年では「UP-T(アップティー)」をはじめとするオンデマンドWebサービスの新規事業が急成長をしています。
カジメイク社は、日本でも有数の豪雨地帯・富山県で創業し、時代の変化に対応しながらレインウェアをメインに成長し、ECサイト「アメトハレ」の開発や、商品情報の Web発信などの新しい試みも進めております。
今年、丸井織物のホールディング会社であるマルオリグループ株式会社は、新中期経営計画(2024~2026年)「MARUORI320」をスタートいたしました。「圧倒的な価値づくりに挑戦!」をスローガンに、基本戦略である「繊維事業の領域拡大」、「成長事業への成長投資」を具現化するため、今回の子会社化を行いました。
具体的には、ホームセンタービジネスの拡大、新規事業の構築、EC事業の強化を目指していきます。お互いの強みを生かしたシナジーにより事業拡大を狙います。
丸井織物では2021年より就活生向けに毎年CMを制作し、テキスタイルメーカーの仕事内容を分かりやすく伝える試みを行ってきました。
今回は更に伝わりやすくするべく、リアルな仕事内容をストーリーに落とし込んだ30分強の映画を制作。
「能登から世界へ!」をスローガンに掲げ、実際に能登の地から世界へ向けてテキスタイルを発信している丸井織物の全貌を、詳細なヒアリングをもとに再現しました。
【映画概要】
●タイトル : 「織りなせ」
●総合プロデューサー : 宮本 智行
脚 本 : iROHA株式会社
監 督 : 石川 タクマ
●公 開 : 2024年6月
●放 映 : YouTube、映画館、民放
[出演]
吉田佳音 / 皆藤空良 / ねぎためな / 高島佳介
島田彦太郎 / 井口時次郎 / 金山日菜和 / 島広大
丸井織物株式会社 社員
[あらすじ]
「夢は世界にはばたく仕事をすること!」
東京都出身、就活で第一志望の大手メーカーに落ち、しぶしぶ丸井織物に入社した橋本りさ(はしもとりさ)。
「元々工業系が好きで、趣味はミニ四駆です!」
能登町出身、「地元の優良企業」を探して丸井織物に入社したミニ四駆オタク・西田隆(にしだたかし)。
合繊織物の一大産地・北陸は能登にある、生産量日本一のメーカー「丸井織物」に就職した二人が織りなす成長ストーリー。世界に関わる仕事がしたい!とぶち上げた橋本さんが配属された橋本さんが配属されたのは!?
(5月14日「織りなせ」制作会見より、出演者の4人)
\「織りなせ」情報/
●CM
映画告知CM、採用CM 北陸三県で5月14日より放送開始!
YouTubeでも公開中!
映画予告CM
リクルートCM(15秒Ver.)
リクルートCM(30秒Ver.)
●本編
東京都…ユーロライブ(渋谷)様にて6月公開!
石川県…調整中
映画上映後、YouTubeでも公開予定!
※民放での放送も調整中
●ホームページ
「織りなせ」サイトOpen!
[こだわり]
撮影は丸井織物本社の他、休日のシーンも含め全て能登地方で撮影。
3月に行われた撮影では、皆さん金沢から中能登町まで毎朝1時間以上かけて通ってくれました。
就活生のためにできるかぎり本物に近づけたい!という想いのもと
細かなヒアリングに始まり、工場内、打ち合わせ、社員食堂までリアルに再現しました。
[丸井織物代表取締役専務 宮本智行のコメント(5月14日「織りなせ」制作会見より)]
丸井織物は、小さなお茶袋から従来のスポーツやファッション関連、そして宇宙産業関連まで様々な事業を行っております。
今年で約90年、まさに今、 変革の時を迎えています。
ここで改めて、織物という素材が持つ可能性と、丸井織物で織物を開発・生産することの意味や楽しさを知ってもらいたい。
能登という地で何ができるのか、実際に私たちは何をしているのかということを、ストーリーにして、分かりやすく気軽に観てもらいたいという想いで今回の映画を制作しました。
今回出演してくださっている主演のおふたりは就活生の皆さんと年齢も近く、多くの就活生に共感してもらえる内容になっていると思います。
DXやAI などの発展により、自動化、省力化が進み、より人にしかできない付加価値を社会として求められる時代になると考えています。
そんな時代で私たちと一緒に働きたい!成長したい!と思ってもらえるような人に届けばと思います。
私たちの新しい採用アプローチです。ぜひご期待ください。
丸井織物はひろゆき氏にお声がけし、4月26日(金)に能登半島地震復興の現状を視察して頂きました。
その様子は当日21時よりABEMA Primeにて放送されました。
【経緯】
ひろゆき氏は2024年4月よりUP-TのCMキャラクターにご就任されております。UP-Tを運営する丸井織物(株)の本社が能登にあることから、能登を訪問される流れとなりました。
【訪問場所】
丸井織物は被災地支援として能登半島の各自治体へのスタッフアイテムを無償で提供しております。そのご縁により、のと里山空港から能登入りし、輪島市内と輪島中学校を視察させていただきました。
■輪島市街~朝市通り
火災で焼け野原となったままの朝市通りや倒壊したままになっているビルなどを目の当たりにしたひろゆき氏は「なぜ公費解体が進んでいないのか」「このまま放置していては住民の方や子どもたちが危険ではないのか」等の疑問をいだかれていました。
そんな中、輪島市の現状をボランティアの方々からお伺いしていると、「僕たちN校生です!」と駆け寄ってきてくれた学生たちも。
N高のCMに出演していたひろゆきさんも偶然の出会いに笑顔。
■輪島中学校
続いては、子どもたちの教育について視察したいと、輪島中学校へ。
こちらでは市内6つの小中学校が合同で授業を行っています。福光校長先生と小川教育委員長がお出迎えくださり、校内を見学させていただきました。
明るく見える子どもたちも、地震のことがフラッシュバックしてしまうことも多いとりお話を伺いました。
それでも校長室を出るとたくさんの子どもたちがひろゆきさんに会いたいと集まっており、そんな子どもたちの笑顔に答えるひろゆきさんが印象的でした。
能登地方では飲食店が再開してきており、能登の飲食店で食事をすることが支援に繋がると言われています。
少しでも支援になれればという想いで、この日の昼食は震災直後から炊き出しを続けながら店舗をリニューアルオープンされた、七尾市にある飲食店様のお弁当を購入させていただきました。
最後に、輪島中学校様、輪島市教育委員会様、のと里山空港様、ABEMA Primeにご出演いただいた近藤和也衆議院議員に御礼を申し上げます。
上)輪島中学校様 下)のと里山空港様
※弊社提供アイテムご着用
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は令和6年能登半島地震の復興対策のひとつとして、UP-T工場でプリントした復興メッセージ入りアイテムをのと里山空港(能登空港)様へ提供させていただきました。
裏には「いつも前を向いて空を見上げるのと里山空港」
のメッセージをご希望いただきました。
大きな被害を受けながらも少しずつ便を増やし、
能登と羽田を繋げてくださっている能登の玄関口です。
この空港で働かれる多くの方が被災しながらも毎日笑顔でお客様を見送り、
お出迎えしてくださっています。
ともに前を向いて歩めればと思います。
マルオリグループ株式会社と丸井織物株式会社が「経済産業省 健康経営優良法人認定制度 中小規模法人部門」に認定されました。
※健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
マルオリグループは「マルオリグループにかかわる全ての人々が、仕事を通して人間成長をはかり、豊かで健やかな人生を創りあげるところにある。」を経営理念に掲げています。
経営理念を達成するためには、「社員1人1人が心身ともに健康でいきいきと仕事に取り組むことのできる職場」であることが大切です。
今後も健康増進計画や社員参加型の健康増進プログラムの拡充など、健康経営に積極的に取り組む企業として、推進してまいります。
令和6年1月1日に発生しました能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は令和6年能登半島地震の復興対策のひとつとして、UP-T工場でプリントした「WAJIMA Cheer Up!」の文字入りビブスを輪島市教育委員会様へ提供させていただきました。
現在、輪島市内では再開できていない6小学校と1中学校について、輪島高校の校舎を借りて授業を実施しています。
「7校の教職員がお揃いのユニフォームを着用し、一丸となって子どもたちが笑顔になるように頑張りたい」という想いに、少しでもお応えできていればと願います。
常に時代の流れを読んで変化してきた私たちは、今後も更に加速しながらテキスタイルやITの力で変化を起こしていきます。
このような過渡期にぜひ一緒に働きたい!新しいことをしたい!と感じてくれる方を募集しています。
採用ページより、ご応募お待ちしております。
令和6年1月1日に発生しました能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は令和6年能登半島地震の復興対策のひとつとして、UP-T工場でプリントした「がんばろう能登 七尾!」の文字入りビブスを七尾市役所様へ提供させていただきました。
■本取り組みの経緯
丸井織物は中能登町に本社と協力工場を、七尾市に糸の準備工場を構えています。
今回の震災による被害は避けられませんでしたが、翌日より復旧対策本部を立ち上げ復旧作業に取り組み、1月9日には生産を再開できております。
同時に、能登で80年以上続いて来た会社として地域のためにできることはないかと模索していた折に、能登町の有志の方々よりご依頼を頂き、地域名をプリントしたアイテムを作成することとなりました。
鵜川地区災害対策協議会「がんばろう鵜川」様に続き、被害が大きい七尾市役所のスタッフの皆さまにも恩返しをしたく、ビブスを提供させて頂く運びとなりました。
少しでも復興の一助となれば幸いです。