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社内報 Challenge World 12月号 Vol.363

Premium Textile Japan 2020AW

「Premium Textile Japan 2020AW @東京国際フォーラム」が 11/19(火)~20(水)にて開催。
入口付近の一等地に構え、今回も他社との差別化を図った展示の影響もあり、 初日から多くのお客様が超寿命機能素材を見に来場された。

「白」
展示品は全て白。今回は一部品番で製品染め色見本もご紹介。
製品染めは非常に評判が良く、どれもpick up上位に入り込む結果となった。
また、白生地での展示の影響か、医療やユニフォーム、プリントなど、従来とは異なるゾーンのバイヤーも多かった印象。

「新」
3つのキーワードに重きを置き、従来よりも新マークを多く展開。
現状は主に海外向けではあるが、「Recycle品(GRS)」を増やし、しっかりと準備している事をアピール。また、実績◎の「Shirts」では、Oxfordなど組織バリエーションを広げ、より一層マーケットでのPE(ポリエステル)シャツの確立を図る。
さらに、声の多かった「Warm感」あるPEのニーズに応えるべく、両面起毛や微起毛などの秋冬向け素材の提案も行った。新マークはpick up数にバラ付きが出た為、今後の企画などの参考にしていきたい。

「〆」
展開方法を3シーズン継続した事もあり、着々と認知度向上を肌で感じた。
また、ポケットティッシュを用いた販促は、多くの方に興味を持っていただけた。
今後に向けては、大きく見せ方を変えるつもりはないが、その中で新しさや鮮度の出し方の工夫、そして、その先のビジネスにどう繋げていくかが重要になってくると感じる。

最後に、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

PTJ展 生地ランキング

左から(1),(2),(3)

第1位:画像(1)
“DRY(速乾:部屋干し3時間で乾く素材)”と、綿タッチ、ストレッチが特徴です。

第2位:画像(2)
軽くてあったかいストレッチコーデュロイ狙いで開発した生地で、3層構造の多層織りで厚地なのにとても軽いです。
その他、“DRY(部屋干し3時間)” と、ストレッチが特徴です。

第3位:画像(3)
半年前の展示会で第1位となった生地のエコ版で、経糸にペットボトル・リサイクル糸を使用しています。“DRY(部屋干し3時間)”と、綿タッチ、ストレッチが特徴です。倉庫精練の FutureNature (フューチャーネイチャー)と いうシワ加工をしていて、綿のような見た目と触感が人気となりました。

トップの一言【長期ビジョンを策定したのはなぜ?】

代表取締役会長 宮本 徹

本年、1月から長中期ビジョンを策定してきました。今回は長期ビジョンも策定しました。長期の時間軸を持つこと、時代の変化とともに自ら変わり続けることが大切だからです。短・中期と長期という一見矛盾するような見方を両立させることが持続的成長の鍵になります。グローバル化やデジタル化といった環境変化は、持続的成長の難しさと重要性をあらためて問いかけています。短期的に利益を出すことに成功しても、変化が激しく不確実な時代に、遠い将来を予測して道筋を示すことは難しいですね。先行きが見通しにくい時代こそ企業が持続的に生き永らえるには、時代とともに変化し続ける競争力のある組織になるべきです。企業はマーケットで勝って、成長させないと潰れてしまいます。勝つためには競争力を持つこと。競争力は組織が持っている力です。いくら良い製品をつくろうが、新しい市場を開拓しようが、遅かれ早かれ競合が出てきてコピーされていきます。でも組織力は簡単にはコピーできません。だから競争力がある組織をいつも目指しています。長期の時間軸を持ち、時代の変化と共に自ら変わり続けることができる自己変革力が大切です。

スイス→イタリア出張報告

スイスとイタリアの両国に出張で行って参りました。

目的は、検査工程(巻取り+カット+梱包)の自動化装置の視察とスペック等の打ち合わせです。自動化装置のメーカー3社と出張前から当社の導入目的と要望や質問事項についてメールでやり取りを重ね、更に社内で内容を共有しながら準備していきました。

その甲斐あってメーカーとの打ち合わせの中で、3社の設備の特色とスペックを整理でき、実際に導入するとなった場合の当社の課題もいくつか浮かび上がるなど、収穫のある出張となりました。

(私自身初ヨーロッパで特に英語に不安がありました。早速スイス入国審査で言葉が理解できず、怒られ悲しい気持ちになるなど洗礼を受けました。トラブルはいくつもあり、書ききれず割愛しますので、個別でお話させてください。)

最後に貴重な出張の機会をいただき、誠にありがとうございました。この経験を活かし引き続き取り組んでまいります。

デジタルプリント課アイテム紹介

今月のDP(デジタルプリント)課アイテム紹介は旧越路小学校1Fで作業中の michi Nail です。
michi Nail とは、ネイルチップ(つけ爪)専門のECサイトです。こちらのECサイトで取り扱っている商品は、自宅サロンをしている現役ネイリスト、子育て中の主婦、また仕事をしている会社員など、さまざまな方が職人として1点1点丁寧に手作りして頂いています。昨今の働き方改革で定時後はハンドメイドで副業!という内容でヒルナンデスでも特集していましたし、時代の潮流なのかもしれませんね。

DP課では出来上がったネイルチップを課員が可愛いパッケージに、いつも一生懸命に梱包してお客様の元へ発送しています。パッケージも猫や花柄のモチーフなので、ネイルをつける前から嬉しいのではないかなと思います。

種類があり過ぎてネイルチップのデザインは紹介しきれませんが、今回はおすすめを2点だけご紹介します。

まずは冬にぴったりの「冬の白くまネイル」。

もうすぐやってくる成人式に「和風の紅(くれない)ネイル」。

どうです、つけてみたくなりませんか?

そろそろクリスマスもやってきます!彼女・彼氏?へのプレゼントにも、もちろんおすすめの michi Nail のご紹介でした。

GO!GO!改善デー

今回は〝思い込みは怖い〞というお話です。

機掛け作業の中で何に時間がかかっているか、どんな不具合があるかを洗い出していたところ、他の部署の人や改善推進メンバーが「これは何のためにあるのだろう?」と疑問を持つ作業が見つかりました。
作業者に質問してみると、とある欠点対策のための作業だと教わったとのこと。ですが、他の部署では実施していない作業だったので、1時間かかっていたその作業を試しになくしてみました。すると全く問題なかったどころか稼働自体も良くなり作業効率も上がりました(!)。
長年当たり前のように続けていたから誰も疑問を抱かなかった作業。このように第三者の目線が入ることで改善につながることがあるようです。固定概念を捨てることが、改善において大切なのですね。

「ものづくりの達人たち」大賞受賞!ーJ クオリティー・アワード2019

一般社団法人 日本ファッション産業協議会は、J∞QUALITY認証事業5周年記念として日本が誇る繊維産業・産地において独自の技術開発に携わった人、匠の技術を持った人をクローズアップし、「ものづくりの達人たち」として50人を選出し、その中から15人を大賞とし決定いたしました。

藤田 晃弘 さん

FUJITA AKIHIRO
丸井織物株式会社(石川県鹿島郡)
テキスタイル開発部 取締役兼テキスタイル開発部部長
合繊織物の商品開発におけるテキスタイルの企画、設計および試作が完成するまでに必要な、織物設計技術、製織技能、品質・物性評価技能に卓越。合繊の機能性と感性を高め、今までにない優れたテキスタイルの数々を製品化まで導き、後進の指導育成にも務めています。

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職場見学360度動画を公開いたしました

採用情報のページに丸井織物の各職場の様子が分かる360度動画を公開いたしました。見る際に自由に視点を切り替えて360度どの角度からも職場をご覧いただくことができます。ぜひご視聴ください。(※通常の動画よりも容量が大きいため、Wi-Fi環境でのご視聴をお勧めします。)

【VR職場見学】丸井織物(採用情報のページ中央付近)

GRS 認証取得のお知らせ ーニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本好雄)は、認証機関 Control Union Certifications による GRS(Global Recycled Standard)認証製品のリサイクルポリエステル及びリサイクルナイロンのファブリック製品の取り扱いを開始いたしましたのでお知らせいたします。