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丸井グループ社内報 Challenge World 3月号 Vol.377

“本当の意味でのエコバッグ”

「SOCIALxACTION」プロジェクト第二弾
“さよならアパレル廃棄ロス!捨てられてしまう残布で作る『本当の意味でのエコバッグ』”

今世界的にも問題視されている「アパレル廃棄ロス」解決に向けて、生地の作り手だから出来るコト、作り手の責任として。

作り過ぎて捨てられしまう残布を使った『本当の意味でのエコバッグ』プロジェクトをMakuake(クラウドファンディング)にて始動!
https://www.makuake.com/project/socialxaction02/

カバンやポケットに忍ばせるだけでなく、主役としても使いたくなるファッション的にも正解に仕上げました。是非ご覧ください!

■商品名
RE:BAG(リバッグ)
■サイズ展開
「CONVENI(Sサイズ)」「MART(Mサイズ)」「MALL(Lサイズ)」 
■カラー展開
ホワイト・グレー・ブラック
■販売価格
購入方法が複数(単品・セット・大人買い)あります。プロジェクトページをご確認ください。
■会期
開始:2021年2月18日(木)16時から
終了:2021年4月4日(日)18時まで

https://www.makuake.com/project/socialxaction02/

皆さま、応援宜しくお願いします!

超多機能シャツとシェフパンツが到着!

以前のグループ報でも紹介しておりました、クラウドファンディングで販売していた「超多機能シャツ」と、シェフパンツ「KITCHEN」が1~2月に購入者の元に到着しました!!着心地最高!と社内でも大好評です♪

会長の一言【仕事では大体を使わない】

代表取締役会長 宮本 徹

「あと、どのくらいかかりますか?」
 ①もうちょっとです。
 ②すぐに終わります。
 ③3分かかります。

質問されたときに、どの答えが正しく伝わりますか?
表現には、「定量的表現」と「定性的表現」があります。ビジネスでは、圧倒的に「定量的表現」が必要です。しかし、日常会話では「定性的表現」の方がよく使われます。定量的表現と定性的表現、どちらが優れているというわけではないですが、仕事とプライベートでは、コミュニケーションの仕方を切り替える必要があります。あなたは、相手が知りたいことを正しく伝えられていますか。普段は当たり前すぎて意識すらしない「会話」。ちょっと意識してみてください。相手にモノを伝えるのは、想像以上に難しいです。

数字で表現したものを、定量的表現といいます。
定性的表現とは「あと、どのくらいかかりますか?」と質問されて、「もうちょっと」「あとすこし」のように感覚的に表現したものをいいます。
ビジネスでは、無駄を省き効率を追求します。コミュニケーションの無駄も省きます。「あと少し」「すぐに」といった表現は、人によって捉え方が違ってきます。1分だと思う人もいれば、5分だと思う人もいるでしょう。会話形式のように、言葉のキャッチボールをする場合は、互いの言葉が積み重なる過程で、「2分くらいだな」と察知することができます。しかし、ビジネスシーンでのコミュニケーションは一言勝負です。一言で相手に正確な情報を伝えるのであれば、最初から「2分かかる」と伝えるべきでしょう。

「いっぱい食べた」➡「5個食べた」
「みんな賛成した」➡「10人中5人が賛成した」
「少しだけ雨降るらしいよ」➡「降水確率30%らしいよ」

とにかく、数字に置き換えられる表現は数字に置き換えましょう。

企 業 図 鑑

オリジナルラボ

新しい生活様式を推進するために、オフィスの縮小化や廃止する企業が増えております。
オリジナルラボでも2020年2月より原則としてフルリモートワークへ働き方を変更しました。そして、2020年10月に最低限の本社機能を残したオフィスへ移転したことで、コストを月額で約134万円(81%減)カットできました。

コミュニケーションは従来から情報共有のためにオンライン主体でしたので、移行における混乱や課題もなく、逆に通勤・帰宅ラッシュの満員電車を避けることができ、出社した瞬間から疲れてしまっている状況が改善でき、パフォーマンス改善にもなっています。

指導員ってこんな感じ!

今回は日々、私に指導をしてくださるおふたりの指導員に、指導員の仕事について取材をしてきました!(※部署異動のため指導員がふたりいます)

Q.難しいと感じることは?
業務内容などの説明で噛み砕いた表現が必要になってくることと、指導している方が「何が分からないのか分からず、どのように指導していけばいいか見えてこないこと」です。業務に慣れた指導員の視点では気付いてあげられないことがあります。そのため、些細なことでも質問しやすい関係になれるように気を付けています。積極的に質問してくれるようになれば、スムーズな指導を行うことができると思います。

Q.やりがいを感じるときは?
質問されることで、指導員自身が知らなかったことを知る機会があることは面白いですし、お互いの成長にもつながると思います。また、指導した方が活躍しているのを耳にするのは嬉しいと同時に、負けていられないと感じられるところにやりがいを感じます。

丸井グループ社内報 Challenge World 2月号 Vol.376

個別改善発表大会

昨年12月28日に個別改善発表大会が行われました。各部署で実施しているサークルの成果を発表する場で、今回はzoomを用いて行われました。
私たち新入社員は各部署のモニターで発表の様子を視聴しました。
発表時間は各サークル15分間で、発表後には質疑応答や講評の時間があり、5サークルが参加されました。

今回の個別改善発表大会の最優秀賞サークルさんにインタビューさせていただきました。

Q.個別改善で苦労したところ、大変だったところ
一番苦労したところは改善効果の確認です。
欠点が出ていないことを証明することが難しく、検査課で約600疋の検反をしたことが大変でした。

Q.個別改善発表を終えて
今回の個別改善を通して良かったところは、他の部署の人たちと協力して取り組むことで新たな知識を得られ、広い見方ができるようになったことです。
また、心残りとしては目標としていた目トビ欠点による不良率ゼロを達成できなかったことです。次回取り組むときには目標達成できるように努力していきます。

今回の個別改善発表大会は、私たち新入社員にとって初めての経験でした。
発表で印象に残ったことは、改善に関わる項目について具体的な数値で表していたことです。数値で示すことによって改善前と改善後の違いがわかりやすいと思いました。

オンライン工場見学実施

12月某日、丸井織物で初となるオンラインでの工場見学が実施されました。どのように実施されたのかをインタビューしてきました!

「今回の工場見学はコロナ対策でもありますが、一番の目的としては、今後の生産体制を強化すべく関連会社3社の結束を強めることにありました。
製品の量産が始まってから十数年経ちますが、お客様の中には初めて丸井織物の工場を見学される方もいらっしゃいました。
“どうすれば丸井グループの雰囲気を伝えられるか”
“丸井グループと一緒に仕事をしたいと思ってもらうにはどうすればいいか”
を考えながら、課内だけでなく経営企画室、各工場の皆様、良川サイジングの皆様にご協力いただき、直前まで中継方法やオンラインで流す動画の編集などを行い、万全の態勢で本番を迎えました。

工場見学当日、動画はGoPROを用いて、工程ごとに撮影したものを流し、特に重要な説明箇所となる良川サイジングは丸井織物のYouTuber・I課長に工場内を生中継していただきました。
皆様のお力添えもあり、総勢18名のお客様を対象にしたオンライン工場見学は大成功いたしました!

“丸井さん良川サイジングさんの現場の良い雰囲気が伝わってきた”
“品質管理がしっかりされていることがとてもよく分かった”
とのご感想をいただくことができました!

今回の工場見学を振り返ると、騒音を気にせずに織布工場の説明ができ、(質問のあった部分を巻き戻すなどのメリットもありましたが、)何より、一番の目的である「お客様との関係構築・信頼の獲得」に大きく貢献できたと思います。
今後も色々なお客様へオンライン工場見学を始め、新しい提案をしていこうと思います。

会長の一言【弊社は過去のピンチの時にどう経営したか】

代表取締役会長 宮本 徹

(1)バブル崩壊後(1990年頃)
①裏地の在庫を積んだ。
②在庫は定番商品で、時間の経過とともにはけることができた。
③当時は高利益率(償却前利益率60%)のため、工場を止めず固定費分を稼ぐ手法で解決。

(2)リーマンショック(2009年頃)
①売上は3割減。
②一部工場の操業停止、日本人残業禁止、社員研修により雇用調整助成金を受給し、利益確保。
③3年続いていればかなり厳しくなっていた。

(3)ピンチにおける心構え
①常に今打つべき最善の手立ては何かを考えることが重要。
②ベースとして強い体質・コスト競争力を作る。
③価格を下げて受注を増やそうとはしない。
④資金繰りに悩むと、選択肢はなくなる。

(4)今回のコロナは?
①生活様式の激変。30年停滞した日本の構造改革。
②元には戻らず中長期ビジョンで描いたことが前倒しで起きる。
③過去の不況対策と中長期ビジョンのメリハリをきかせた対応をしていくしかない。

企 業 図 鑑

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丸井織物(南通)有限公司

【GRSグローバル回収基準4.0管理体系の推進】

より大きな市場を開拓し、新たな顧客を開拓するため昨年11月に「GRSグローバルリサイクル基準4.0」の管理体系活動開始を決定しました。
この基準は国際的な製品基準で、回収、生産、販売の監督管理チェーン、社会と環境実践及び化学品制限の第三者認証要求を規定しています。GRSの目標は製品におけるリサイクル材料の使用を増やし、生産による危害を低減/除去することです。
昨年11月11日にチームメンバーを確定しました。メンバーは勉強しながら社内管理マニュアル、プログラムファイル、作業要求、品質記録を作成し、2
月1日、2日にはインターテック(ITS天祥上海)の審査を迎えます。
現在、疫病が原因で市場環境が非常に厳しいですが、みんなで努力して、絶えず学習してこそ、市場の新たな需要と挑戦を迎えることができると思ってい
ます。

倉庫精練株式会社

【合言葉はHOPE】
1月8日(金)に工場集会がありました。業務課課長から12月の結果と1月の生産目標の発表、常務から12月の総括と1月の生産目標必達の心構え等、専務から時間当たりの生産性の状況や加工C反の要因分析報告等がありました。
羽田社長からは、「今年は厳しく、変化の激しい1年になり、丑年ですが、”巧遅は拙速に如かず”で、変化に対応していくスピードが重要であり、中期経営計画“REBORN2023”を全員で遂行しよう」とお話がありました。
最後に、羽田社長より2021年のキャッチフレーズ発表がありました。2020年のキャッチフレーズは〝OPEN(切り拓く)〞でしたが、今年は、〝HOPE(希望)〞です。

High goal 高い目標を持って
One team 一丸となって
Positive 積極的に
Enjoy 楽しく

新成人おめでとうございます!

丸井グループでは10名の方が新成人を迎えられました。皆様、おめでとうございます!

また、丸井織物ベトナム実習生のファム ティ ガットさんが中能登町の成人式に参加されました。
外国人実習生が成人式に参加するのは中能登町で初めてのことだそうです。振り袖やヘアメイクは地域・社内によるボランティアの方々にご協力をいただいて実現いたしました。
感想を伺ったところ、「とてもきれいな振り袖を着ることができて、うれしいです。家族にも写真を送ります。」とのことでした。
日本でのよい思い出になったようでした。おめでとうございました!

>>中日新聞様記事 【石川】実習生 成人式心待ち 晴れ着姿 ベトナムに届けたい

新マイクロスコープ「VHX-7000」導入

Pルームに新マイクロスコープ導入されました。

-新機能を教えてください
①フォーカスビュー搭載
…画面上でピントをあわせたい位置をクリックすると自動でピント調整します。
②レンズ自動切替
…倍率ごとに3種類のレンズが搭載されています。
以前は手動でレンズの切替が必要でしたが、自動切替となり、ステージに対象物を置くと基本的になにも触る必要がなくなりました。
③Opt-SEM機能
…凹凸を見やすく映し出すことができます。
④計測機能
…3D計測機能により凹凸の形状計測ができるようになりました。
その他にも様々な計測機能が充実しています。

-今後の活用について
計測機能が充実しており、今までの分析でできなかったことができるようになります。
分析の幅を広げ、原因分析・改善能力の向上につながるよう、まずは計測機能を使いこなすことを目標としています!

J∞QUALITYの認証範囲が拡大されました

J∞QUALITYとは、(一社)日本ファッション産業協議会が認証する制度です。モノづくりにおける品質を限りなく追求した日本製であること、各工程の背景が見えること、安心して購入できる安全な商品であることを意味します。

丸井織物はこれまでも「織布・編立企業」として認証を受けておりましたが、このたび「染色整理加工企業」(デジタルプリント工場によるプリント事業全般)と「企画・販売企業」(最終製品の企画・販売)においても認証を受けることとなりました。

今後も安全・安心・コンプライアンス企業として、日本のモノづくりの研鑽に努めて参ります。

※企業認証番号(織布・編立) K0101200070
※企業認証番号(染色整理加工)K0102200071
※企業認証番号(企画・販売) K0104200072

>>Jクオリティ・アワード「ものづくりの達人たち」大賞受賞
>>丸井織物のサステナビリティ

丸井グループ社内報 Challenge World 1月号 Vol.375

謹 賀 新 年

皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
昨年は、コロナ、コロナで振り回された1年でした。しかしながら、経営者としてはコロナ禍を言い訳にはできません。

さて、この社内報原稿を書いている時点では、コロナ第3波の真っ最中であります。2020年を初年度とするNS-300は、このコロナ禍により、スタートダッシュというわけには行きませんでした。おそらく2021年も引き続きコロナ禍の影響は強く受けるかと思われます。
そこで、NS-300の最終年度を2年間繰り延べし、2026年とする事にしました。これは、繰り延べただけであり、決してその達成を諦めたわけではありません。当然、今年度は、増収増益を目指します。よって、NS-300は、よりスピードを上げて取り組んでいく必要があります。

丸井の行動スローガンに「スピードと徹底」があります。そこに「行動」を加え、「スピードと行動、そして徹底」です。「巧遅拙速」という言葉がありますが、ぜひ、この「スピード」「行動」「徹底」の3つのキーワードを2021年度は意識願います。

最後に、なんといっても安全・健康が第一です。これまで、社員でのコロナ感染者はゼロ名です。コロナに感染されませぬよう、基本的な感染予防策の徹底をお願いいたします。安全面ではもちろんゼロ災必達です。
皆様及び皆様のご家族が健康で幸せな一年を過ごされることを心より祈願し、新年のご挨拶とさせていただきます。

(代表取締役社長 宮本 好雄)

会長の一言【よい生き方、よい人生】

代表取締役会長 宮本 徹

新年あけましておめでとうございます。新型コロナ禍で厳しい経営環境ですが、丸井の経営理念を実行すれば、この危機も乗り越えることができると信じています。人生でも経営でもうまくやることより、「よい生き方、よい人生」をつくることが大切です。私が今までお会いした素晴らしい経営者に共通する点は“ツキ”と“人脈”に恵まれた人が多いです。ツキ=運は自らの意欲で呼び込むものだと思います。社会ではマネジメントのスキルより、強い意志・意欲が成功を左右することが多いです。コロナ禍でも元気な企業は早く、繰り返して(シツコク)、急進的な企業が多いです。厳しい経営環境でも成長している企業は強い“コア”を持ち、絶え間ない“イノベーション”への意欲を持った会社だと思います。そして、社員が“おおらかに”、“豊かに”、生きることができる企業が長く栄えるのでしょう。言い換えれば、“人の心を中心においた企業”でなければなりません。種々な苦難にあっても、それを乗り越えるのが経営の力であり、最終的には人で決まるのです。よきリーダーとは、自分より優れた人間を使いこなす大きな器を持った人です。

企 業 図 鑑

新年ということで、グループ企業の各社長にも、今年の抱負を語っていただきました!

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良川サイジング株式会社

代表取締役社長 水口  茂(みずぐち しげる)

謹んで新春をお祝い申し上げます。旧年中は皆様には大変お世話になりありがとう御座いました。
昨年はコロナの影響で受注が大きく減少し、設備投資の中止、製造経費の削減、雇用調整助成金の取得で休日変更や仕事内容の変更など社員の皆さんにも協力頂き、年末には予算以上の利益を上げる事が出来ました。

今年は丑年です。丑年には、先を急がず目前のことを着実に進めることが
将来の成功につながっていくといわれています。
コロナで生活環境も変わり減産された商品は元に戻ることは有りません。4月には、準備・織布で設備投資を実施し何としても細糸商品を社員一同一丸で取り組み成果に繋げたいです!

丸井織物(南通)有限公司

総経理 楊 衛平(よう えいへい)

コロナの影響で2020年は相当苦しい一年でした。特に衣料の受注に関して、日本への輸出は殆ど0になりました。7月に小松蘇州工場の撤去よりさらに悪い影響を受けました。
工場全員の力を合わせて、効率アップ、コスト削減等を最大実施しました。
コロナがまだ終わらない中、来年はまた苦しい見通しです。方針として、①エアバッグ増産に対する積極的な対応②徹底的に内販の更なる探索、拡大③更なる効率アップ、ロス削減でNS-300計画を達成できるように一歩一歩進めていきたいと思います。
健康第一でいい年を迎えるよう心から祈っております。

倉庫精練株式会社

代表取締役社長 羽田  学(はねだ まなぶ)

新年明けまして、おめでとうございます。
コロナ禍の影響もあり、厳しい事業環境が続くことが想定される中で、いよいよ今年は、新中期計画“REBORN 2023”がスタートします。
昨年より、工場の構造改革、得意分野の強化、新事業の骨格作りに取り組んできましたが、
まさに今年はその結果を出す年となります。
私たちの合言葉は、“OPEN”です。(One team、Positive、Enjoy、Never give up)
今年もその言葉と気持ちを忘れず、夢に向かって、社員全員で頑張っていきます。
新しい会社として生まれ変わり、記憶に残る1年となるよう 結果にこだわって進んでいきますので、グループの皆さんのお力を今まで以上にお貸しください。
グループとして良い1年になりますよう 一緒に頑張りましょう。

オリジナルラボ株式会社

代表取締役社長 椛島誠一郎(かばしま せいいちろう)

2020年はイベント自粛の流れを受け、大口註文が激減し、主力サービスの売上が春以降激減しました。
そのようなコロナ禍でも需要旺盛な個人向け需要を取り込むことに集中しました。結果、SEO集客依存だったところから、SNS集客力も高まりました。
さらに、オフィスレス化により働き方を変え、大幅コスト削減も行い、赤字を脱却して通年で黒字化を実現することができました。2020年は事業でも、働き方でも急激な変化が求められた年でした。
社会全体で変化が許容される雰囲気になり、対面MTGなどをオンラインに移行できたりなど、効率化も進んでいます。
2021年も前例や慣習にとらわれず、絶対基準をもって最適解を探し続け、変化を味方につけていきたいと思います。

株式会社ウィル・テキスタイル

代表取締役社長 磯岡  潔(いそおか きよし)

明けましておめでとうございます。
コロナ渦で世界は今まで経験の無い大変な状況に直面しております。このような時こそ強い意志を持ち前を向き進んでいく覚悟が必要と考えます。
具体的には次の2点です。
(1) 変化
コロナで世の中の仕組み、人の考えも大きく変わります。
世の中の変化に対応し自分も会社も変化する必要が有ります。生き残るために皆で知恵を絞り自分も会社も変化しなければなりません。
(2) 仕事を楽しむ
こんな時だからこそ仕事を楽しむ!なのです。
例えば、新しいプロジェクトを実行する。成果を出す。昇進する。資格を取る等々。
自分自身が楽しければ会社も明るくなるものと思っております。
皆様にとって良い年になりますよう願っております。

株式会社wundou

代表取締役社長 土居 俊輔(どい しゅんすけ)

呉牛月に喘ぐ

あけましておめでとうございます。
先日、電車で前に座っていたビジネスマンが咳き込み始めました。私は反射的に振り返り、距離を取りました。周りを気遣って必死に咳を止めようとしている様子は後ろを向いていても分かりましたが、内心、『勘弁してくれよ~』と思っていました。
『私は最低の人間』…コロナを恐れるあまり、去年までは普通にできていた事が出来なくなっておりました。ハンカチを出して、『大丈夫ですか?』と子供に教える最低限の心配りも出来なくなっておりました。
『呉牛月に喘ぐ』という言葉があるそうです。暑いところに住んでいる牛は月を見ても暑いと勘違いするらしいです。咳き込む人はすべてウイルス保持者だと勘違いしてはいけません。2020年は本当に大変でした。医療従事者への感謝の念も絶えません。ただ、必要以上にコロナに怯えるだけではなく、ソーシャルディスタンスを取りながらでも『何か自分に出来る事はないか?』という一年にします。
咳き込む人を見かけても、『勘弁してくれよ~』とはもう思いません。
今年もよろしくお願いいたします。

吉田カバン記念MOOK本に掲載

吉田カバン85周年記念「吉田カバン完全BOOK」に生地職人として掲載されました!
PORTER FLYING ACEシリーズの鞄生地開発に携わっているご本人に、開発秘話について詳しくお話をお伺いしました!!

-生地開発で印象に残っていることは?
米国空軍の飛行服がデザインの源泉となるため、本物の飛行服が見本として届き、びっくりしました(笑)。飛行服の見た目は残しながらカバンとしての強度を保つ生地を開発することに苦労しました。

-完全BOOKの掲載が決まったときのお気持ちは?
知っているブランドの本に掲載されることがすごくうれしかったです。友達からもかなり反響がありました!この本が宝物になっています。

高機能素材WEEK2020 高機能塗料展

今年度発足した産業資材部にとって大きな挑戦であった高機能塗料展に関して、産業資材課へ取材に行ってきました!

Q.出展した経緯
A.まず丸井織物の存在をお客様に知ってもらうことで、1つでも多くの繋がりを得ることと、本年度4月に新設された産業資材部での旗艦的なイベントとして出展を決めました。
今回の展示会では、来場者の方だけでなく、出展している企業さんとも繋がりを持ちたいと考えていました。出展品に関しては、“抗菌”をテーマに産業資材部が立ち上がってから知り合った協力企業さんを中心に、マスク・抗菌エコバッグなどの製品・加工品のハンガーなどを作成し展示致しました。

また、本年取組み始めたお客様でWEB会議のみでしかお会いできてなかった方々と初めてお会いするサプライズ対面がありました。とても嬉しい気持ちとリアル商談の重要さを改めて学びました。

Q.1番人気の展示品
A.
今回の展示で最も人気であったのは、PLA(ポリ乳酸)繊維の抗菌作用メカニズムの展示コーナーでした。
PLAはお茶袋にも使われているトウモロコシ、サトウキビなど植物原料100%のECO素材です。またPLAを使用した高機能マスクフィルター(開発品)を展示することで、100%PLA素材でのマスク製品の可能性を合わせてご紹介いたしました。このフィルターは信州大学内ベンチャー企業のナフィアス様と共同で現在も開発中です。
来年稼動予定のマスク製造装置につなげて早急に製品を完成させ、販売していきたいと思っております。

Q.出展を終えての手応え
A.
新たな繋がりを持つ“キッカケ”を得られたと考えています。展示会を終えてからは、繋がったお客様と打ち合わせを進めており、新規取組み、新規ビジネスにつなげしっかり成果を得られるよう取り組んでいきます。

社長賞最優秀賞インタビュー

丸井織物・宮米織物で毎年開催している、1年で最も功績をあげた部署を決定する「社長賞選考会」が開催され、22部署のエントリーの中から
・最優秀賞 ネット事業部
・優秀賞  第一織布課
・努力賞  産業資材課/品質保証課
が受賞しました。受賞課の皆様、本当におめでとうございます!

最優秀賞受賞のネット事業部にインタビューしました。

【ネット事業部デジタルプリント課】

●最優秀賞受賞の感想
これだけの票数を入れて頂いたことが素直に嬉しいです!
また、これまで何をしているか分かりにくい部署だったと思いますが、丸井織物の1つの部署として認識して頂けた気がします。
●受賞のポイント
コロナ禍の中でマスクをすぐに開発して販売まで繋げていったこと。総じて言うと「変化に対応できたところ」かなと。
●来年の目標
プリント事業をどんどん拡大します。TVCMを打つ予定もございますし、グループ企業になったwundouさんと連携する中で、倉庫精練に工場を作る動きもとっております。今年丸井織物全体で協力して創り上げたマスク事業を、今度はグループ会社の規模で創り上げていくことが大きな目標です!

【ネット事業部ネット事業課】

社長賞最優秀賞に選出いただきましてありがとうございました。コロナ禍の中、マスク等新商品開発、新規開発のペンディング等々大きな計画変更がございましたが皆様のご協力のおかげで受賞することができました。
昨年ネット事業部は今年に向けての計画策定合宿を行いました。普段、勤務地が東京・石川・その他地域と離れておりますので、顔を突き合わせての打合せはとても有意義でした。ただ、各担当において、予算を達成できる施策を作れたとも言い切れず、課題も残りました。
ライバル企業もアフターコロナの対応対策をしてくると思うので、私たちはそれ以上の施策をもって望めるよう、気を抜かず、励みたいと考えております。

丸井グループ社内報 Challenge World 12月号 Vol.374

wundou中期経営計画策定会

 8月より丸井グループに加わりましたwundouの中期経営計画策定会が開催されています。
 wundouは東京に本社を置き、主に全国のスポーツ用品店・学校向けにスポーツウェアの製造販売を行っている企業です。
 今回の中期経営計画策定について、インタビューさせていただきました!

1.中期経営計画策定会の目的は?
wundouと丸井の異なる文化やマネジメントを融合させ、統合シナジーを最大化することで企業価値を高めることが目的です。来年の1月末までに中期経営計画を完成させる予定です。

2.どのようなメンバーが参加されていますか?
 wundouから7名、丸井織物から4名、ウィル・テキスタイルから1名、計12名です。グループ全体でシナジー効果を生む中期経営計画となることを狙い、実務に精通したメンバーを選出しました。

3.策定会の内容を教えてください
 まずは、wundouの顧客や製品・サービスの強みなどを現状分析し、ミッションと事業領域の議論をしています。これは事業の方向性を決める最も重要なポイントです。

4.策定会の雰囲気はいかがですか?
 選定メンバーはプロ意識があり、全員から活発に意見がでています。新規事業を考える宿題では、「具体性があってとてもいい!」と思うものが何件も発案されました。
 特に、丸井織物のUp-T事業とは親和性が高いため、タッグを組むことでお互いの価値がこれまで以上に高まり、更なる事業拡大が期待できると思っています。

5.今後の活動について一言お願いします!
 中期経営計画は2月以降に発表を予定しています。wundowの社員をはじめ関係する人たちが、明るい未来と実感できるプランを共有できるようにしていきたいと思います。

会長の一言【仕事ができない人の特徴】

代表取締役会長 宮本 徹

(1) スケジュール管理が苦手で、仕事の期限を守れない
(2)「できない」と言えず、仕事を安請け合いしてしまう
(3) 何度も同じミスを繰り返してしまう
(4)「報連相」ができない
(5) 完璧主義で、仕事のスピードが遅い
(6) 指示がないと動けない
(7) 自分のミスを他人や状況のせいにする
(8) 仕事ができないと思い込み、やる気がない

仕事ができる人は、周囲の人たちとの関わりを大事にしています。
「仕事ができない」と自覚している人は、何ができていないのか具体的にしましょう。その上で、ひとつひとつ改善していきましょう。勇気を出して先輩や上司に相談することも解決策のひとつであることを忘れないでください。また、自分では「仕事ができる!」と思っている人の中にも、自己評価と周囲からの評価にギャップがある場合があります。注意されると納得できないこともあるかもしれませんが、真摯に受け止め改善することが、本当に仕事ができる人のやり方です。

機掛け時間短縮プロジェクト

 「機掛け(はたかけ)」とは、ビームに巻いてある糸を製織して生機にするまでの準備段階です。この機掛け時間を短くすることで、生産性の向上を目指すのが機掛け時間短縮プロジェクトです。今回はこちらのプロジェクトについて生産調査室にインタビューさせていただきました。

Q 機掛けプロジェクトではどのような活動をしていますか

A 機掛け時間を短縮するために長期的な目標を立てて活動しています。活動を始めた5月には課題の洗い出しと最速案の実施、6~8月頃は最速案を実施して見えた課題・データから改善案を出しPDCAサイクルで回していき、9月には改善案をまとめ、10月に仮実施を行いました。
 機掛けを二人で行う際に、事前に外段取りを行ったところ、目標時間を達成することができました。ただ、現場で運用できるか試してみたところ、上手くいきませんでした。主な理由として、(1)現場では連続して機掛けを行うので、工具の場所や連携にばらつきができてしまったこと (2)4~7年間機掛けしてきたベテランと2年目の若手ではどうしても作業のスピードに差が生じてしまったこと (3)撮影は第三織布課黒氏工場で行っていましたが、実施は第一織布課で行ったため環境の違いも大きかったと考えられます。こういったことから、まだまだ改善点が見つかりました。

Q 今後の目標を教えてください

A 今回の問題点から、準備一覧の改定、熟練者のポイントを作業標準書に落とし込むことで、作業者のレベルアップを図り、運用案の完成を目指していきたいと思います。

DP課新アイテム紹介

 今月のアイテム紹介は、ボトル&タンブラーです!
 内容量は400ml~550mlまであり、形も好みの物を選べます。もちろん保温機能もあり、寒くなると言われる今年の冬にもピッタリのアイテムです。キャンプがお好きな方には、カラビナ付きのマウンテンボトルがオススメです。
 こちらのアイテムは昇華転写印刷という印刷方法を使っています。昇華転写とは昇華インクに熱をかける事でインクが気化し、ポリエステルの層に定着する性質を利用した印刷方法です。特徴として、何といっても印刷が綺麗です!また、染めているため、ちょっとした事では色落ちの心配も無いので、長く使って頂けるアイテムです。
 以上、今月のアイテム紹介でした!

植物由来の抗菌 PLA(ポリ乳酸)マスクを開発―ニュースリリース

丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)は、天然由来の抗菌繊維と言われる“PLA(ポリ乳酸)”で作られたマスクを、12月2~4日に開催される「高機能素材Week 第3回 高機能塗料展」の抗菌材料ゾーンにて発表いたします。

▲図1:“乳酸”と“酸”のダブルで抗菌効果を発揮するPLAマスク(サンプル品)。

新型コロナウイルスによるマスク需要の高まりを受け、これまで「ひんやり夏用マスク(接触冷感生地)」「無重力マスク(超軽量生地)」等でマスクの悩みを解決してきた丸井織物が、次は抗菌のメカニズムに着目。

丸井織物ではこれまでティーバッグ用のPLA(ポリ乳酸)の生産を行ってきましたが、今回PLA(ポリ乳酸)の抗菌効果を活かした抗菌PLAマスクの開発に至りました。

<PLAとは>
トウモロコシ等の植物を原料とする生分解性プラスチック。分解して土に還る性質をもつ。昨今のSDGsが叫ばれる世の中で、環境に配慮した素材として注目を集めている樹脂。(※詳細は下部の補足資料参照)

▲図2:18時間後(右)にはほとんど菌がいない。
試験条件:
・JIS L 1902「繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果」に準拠 ・試験方法:菌液吸着法 ・定量測定方法:混釈平板培養法 ・試験菌:黄色ぶどう球菌 ・試験機関:群馬県繊維工業試験場
※菌の培養は別の容器で行い、菌数測定の際にシャーレに菌を移動して測定。

また、グループ会社である倉庫精練株式会社(染色・加工)の商品も同ブースにて展示いたします。
同社は「抗菌」「制菌」「抗ウイルス」の3つの機能を付与する加工技術を持っており、ブースでは実際に機能を付与した商品を触っていただけます。

今回の出展での反響をもとに、生活の様々な場所で発生する菌を抑える製品の開発ならびにサステナブル製品の普及へとつなげ、世の中が安心・安全を取り戻すために貢献してまいります。

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高機能素材Week第3回 高機能塗料展」抗菌材料ゾーン
会期:2020年12月2日(水)~12月4日(金)
   10:00~18:00 ※最終日のみ17:00終了
会場:幕張メッセ
展示ブース :小間番号9-3 第2ホール C-542
出展アイテム:抗菌テキスタイル、PLA製品他
※実際に製品を触っていただける他、iPadにて自由に資料をご覧いただけます
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■会社概要
会社名 : 丸井織物株式会社
所在地 : 石川県鹿島郡中能登町久乃木井部15
代表者 : 代表取締役社長 宮本 好雄
設立  : 1956年
事業内容: 合成繊維織物の製造、IT事業
URL  : https://www.maruig.co.jp/

■本件に関する問い合わせ先
丸井織物株式会社
担当  : 宮本 米蔵、岡島 彩
TEL : 0767-76-2060
Email : a.okajima@maruig.co.jp

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<PLA(ポリ乳酸)補足資料>

(1)植物由来の生分解性
植物由来の糖を原料とするバイオマス且つ、生分解性のあるプラスチックである。
一定の環境下に置くことで加水分解が促進され、その後、微生物による生分解が進行し、最終的には「CO2」と「水」に完全に分解する。プラスチックごみによる環境破壊が問題視される中、環境に配慮した素材として注目を集めている樹脂。

(2)抗菌効果
PLAが加水分解する際に発生する“乳酸”と“酸”がダブルで抗菌効果を発揮するという点に着目。群馬県繊維工業試験場の協力を頂き、活性値5.6という具体的な数値として抗菌効果があることが分かった。(※上部の図2を参照)

丸井グループ社内報 Challenge World 11月号 Vol.373

「僕たちが作ったシェフパンツ」で
コロナ禍で困っている飲食店を応援する!

モノ作りを通じて、社会の役に立つ活動を行う集団「SOCIALxACTION」による、コロナ禍で困っている飲食店を応援するプロジェクトがMakuakeにて10月14日から始動。
10月号に記載の通り、「僕たちの作ったシェフパンツ」の販売を通して集まった支援金の一部を、協力飲食店に寄付します!

■僕たちの作ったシェフパンツ「KITCHEN」

(1) 塩素系漂白剤を掛けても色落ちしない。
飲食店では重要な「除菌・消臭・漂白」に欠かせない塩素系漂白剤。日常生活においても、使用することで「除菌・消臭・漂白」はできますが、色落ちに悩む方も多いはず。「KITCHEN」はその色落ちがしません。

(2) 撥油/撥水加工で汚れをはじく。
飲食店でも日常生活でも、汚れがついて悲しい経験をされた方はいるはず。「KITCHEN」はそんなストレスを少しでも解消すべく、汚れが付きにくい加工を施しました。

(3) 穿いていることを忘れそうになるほどの快適なストレッチ性
使う人の着心地を考えたパターンやスポーツ/アウトドアから着想を得た仕様を取り入れて、快適な製品になるよう制作しました。

■最後に。
いつも僕たちの心と胃袋を元気づけてくれた飲食店が今、コロナ禍で窮地に立たされています。
だから、僕たちに出来る手段で「飲食店を応援したい!」ただその強い想いだけで、走り出したプロジェクトです。
僕たちと一緒に「裏原宿の陽気なイタリア酒場 ALA」を応援してください!
詳しくはQRコードより。

会長の一言【会社は動物園。ゴリラだけでもクマだけでもダメな理由】

代表取締役会長 宮本 徹

ある経営コンサルタントが『会社は、動物園』の経営が良いと。会社も動物園と同じく、いろんな個性を持った社員がいます。「場所を取るし動きも遅い」という理由でゾウやカバをリストラしたら、スカスカの動物園になってしまいます。自分たちの都合だけで動物を選りすぐると途端につまらない動物園になってしまいます。これは、会社組織でも同じです。「うちの課はろくな奴がいない」と嘆いている管理職ほど、「こういう人を集めたい」という思いに凝り固まっています。しかも、それが「俺の言うことをすぐ理解できる奴」「俺が言ったとおりにやれる奴」なんていう、自分本位の基準だと最悪です。自分本位で画一的に組織すると、同じクオリティや方向性のことしかできず、世の中の変化についていけない会社になります。それよりも動物園にいる動物のように、バラエティ豊かな人が集まり、それが全体としてパワーになると面白いし、結果を出します。ただ、経営理念や目標など全員が一つにつながる明確な軸は必要です。それさえ揃っていれば、いろんな人がいていい、と考えるのが、理想的経営です。

秋色リバーシブルマスク

マスク事業に取り組んできた丸井織物の新作マスクが発売されました!秋色リバーシブルマスクについて取材をしました。

Q 新作マスクの特徴を教えてください。
生地に撥水、撥油効果のあるコーティングを施し、化粧が付きにくく洗濯で汚れを落としやすいマスクになっております。

Q 開発に至った経緯を教えてください。
春、夏用のマスク販売に続いて秋用のマスクも作りたいと考えました。マスクに化粧がついて困るという女性の声から化粧が付きにくいマスクを、また、withコロナでマストアイテムになったマスクにファッションの要素を取り入れることができればということで、色付きのリバーシブルマスクを開発しました。

Q 苦労したことは何ですか?
・開発にあたって自分自身が化粧をしないため、化粧の悩みにピンと来ませんでした。悩みを理解するため、化粧をしてマスクを着用し、化粧が付きにくいかどうか検証も行いました。
・縫製の工程は今まで体験したことのない分野であり、業界用語を理解して交渉することが大変でした。
・どれだけ売れるかわからないため、生産管理に苦労しました。

楽天市場のほか、金沢の香林坊大和でも販売中です。ぜひ購入を検討してください!

丸井織物オンライン内定式

10月1日、丸井織物ではオンライン内定式が行われました!今回、新入社員である私は一足早く内定者の方に会うべく参加させて頂きました!

本年度の大卒内定者は3名です。式の最中は画面越しにも内定者の方々が緊張しているのが伝わってきました。
内定証書のエア授与をはじめ、オンラインならではの工夫がありました。また、社長は「マスクをせずに顔を合わせて話すことが出来るのはオンラインのメリットではないか」と仰っており、例年通りではない状況でも、工夫と考え方によっては良い方向に進むことが出来るのだと感じました。
内定者の抱負の発表では、経験してきたことを活かして一日でも早く会社に貢献したいとのことでした。抱負を聞いて、志高く入社される皆さんに負けぬよう、日々成長していかなければならないと気持ちを引き締めることが出来ました。

内定者の方々と一緒に働ける日を楽しみにしています!

DP課新アイテム紹介

今月のDP課アイテム紹介はオリジナル缶バッジです!
缶バッジと言えばリュックやトートバッグなどにつけるのが定番ですよね。最近、レジ袋の有料化が始まり、エコバッグをコンビニや雑貨屋さんで販売しているのをよく見かけます。いつものお買い物バッグにワンポイントで缶バッジをつけるのもいいのではと思います!好きなキャラクターやバンドのロゴ、お家のペットの写真などで作ってみてはいかがでしょう?

缶の質感を生かしたシルバーバッジ、色が選べるキラキラのホログラム付きバッジもあるので、家でお子さんとデザインするのも楽しいアイテムではと思います!
以上、今月のアイテム紹介でした!

テレビ東京 モーニングサテライト【輝く!ニッポンのキラ星】に出演

10月27日、テレビ東京 モーニングサテライト内の【輝く!ニッポンのキラ星】というコーナーで丸井織物が取り上げられました。

今回は丸井織物のIT事業に注目した内容です。

事業買収や企業買収をする理由、そして売上がわずか1年で約9倍にまで拡大した、その秘密とは?

ぜひ、バックナンバー等でご覧ください。

※取材は10月中旬に行われ丸井織物本社(石川県)だけではなくwundou(東京都)にもお越し頂きました。大変丁寧に取材して頂きまして、ありがとうございました。

モノづくりを通して社会の役に立つコミュニティ「SOCIALxACTION™」―ニュースリリース

 丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)が、世の中の困りごとを解決するコミュニティ「SOCIALxACTION™」をスタートしました。第一弾としてコロナ禍で困っている飲食店を応援するクラウドファンディングを公開いたします。

■キッカケ

 いつもよく行くご近所の飲食店が、コロナ禍という逆境の中でも必死で踏ん張ろうと毎日お昼どきに店先でお弁当を売っている姿を見て、「コロナ禍で困っている飲食店を応援したい!」「僕たちに出来るコトは何か?」と、お酒とお洒落を愛してやまない1人の社員の心が強く突き動かされ立ち上がりました。

■「SOCIALxACTION(TM)」が作ったシェフパンツとは?

 ここ数年、大トレンドアイテムとなり、定番になりつつある「シェフパンツ」を、「SOCIALxACTION(TM)」が、”あのパンツより感動する穿き心地”にアップデートさせました。その名も「KITCHEN(キッチン)」。既に協力店舗「ALA」にはユニフォームとして提供しています。その驚きの穿き心地から、「もうこれ以外を穿けない」とALAスタッフの声。つまり、”飲食店が認めたシェフパンツ”です。

<特徴>
(1) 塩素系漂白剤をかけても色落ちしない
飲食店では重要な「除菌・消臭・漂白」には欠かせない塩素系漂白剤。日常生活においても、使用することで「除菌・消臭・漂白」はできますが、色落ちに悩む方も多いはずです。「KITCHEN」はその色落ちがしない商品です。

(2) 撥水・撥油加工で汚れをはじく
飲食店でも日常生活でも、汚れがついて悲しい経験をされた方はいるはずです。「KITCHEN」はそんなストレスを少しでも解消すべく、汚れが付きにくい加工を施しました。(撥水性能1-2級・撥油性能6級 ※自社調べ)

(3) 穿いていることを忘れそうになるほどの快適なストレッチ性
使う人の着心地を考えたパターンやデザイン、スポーツ/アウトドアから着想を得た仕様を取り入れて、快適な製品となるように制作しました。

■プロジェクト第一弾 概要
<プロジェクト名>
「僕たちが作ったシェフパンツ」でコロナ禍で困っている飲食店を一緒に応援しよう!

<内容>
“裏原宿の陽気なイタリア酒場 ALA”のスタッフの声を聞きながら作った「あのパンツより感動するシェフパンツ」をMakuakeにて販売いたします。
販売を通して集まった支援金の一部を、今回協力いただいた「ALA」へ応援金として差し上げます。

<シェフパンツ「KITCHEN」情報>
価格 :通常価格 15,100円(税込)→ [100本限定] 超早割価格 11,000円(税込)
素材 :ポリエステル100%
生産国 :日本
カラー :スミクロ
サイズ :1・2・3(※ユニセックスアイテム)
販売期間:2020年10月14日~2020年11月29日

<販売ページ>
https://www.makuake.com/project/socialxaction/

■最後に 【発起人の想い】
仲間との楽しい時間や大切な人との素敵な時間を。時に悲しい時には元気と勇気を。飲食店はいつも僕たちの心と胃袋を元気づけてくれました。しかし、このコロナによる影響は凄まじく、皆さんの身近にある多くの飲食店が今窮地に立たされています。だから、僕たちに出来る手段で「コロナ禍で困っている飲食店を応援したい!」ただその強い想いだけで、利益度外視で走り出したプロジェクトです。僕たちと一緒に「裏原宿の陽気なイタリア酒場 ALA」を応援していただけませんか?僕たち「SOCIAL×ACTION(TM)」は、『飲食店を応援し続けます。』

■会社概要
会社名 : 丸井織物株式会社
所在地 : 石川県鹿島郡中能登町久乃木井部15
代表者 : 代表取締役社長 宮本 好雄
設立  : 1956年
事業内容:合繊織物及び合繊資材織物製造、IT事業
URL   : https://maruig.co.jp

【本件に関する問い合わせ先】
丸井織物株式会社
担当 : 岡島 彩
TEL : 0767-76-1337
Email: a.okajima@maruig.co.jp

丸井グループ社内報 Challenge World 10月号 Vol.372

クラウドファンディング結果!

 皆さんは8月号で紹介したクラウドファンディングの成果をご存知でしょうか?
実は生産を行うための目標金額を22時間の内に達成し、最終的に目標の3倍以上の金額を集めるヒット商品となりました!

 今回は目標を大きく上回る成果を上げたクラウドファンディングに関して、テキスタイル開発課課長に取材をさせて頂きました。

Q.目標を達成した要因は?
 ユーザーが白シャツに対して抱えている悩みを1つでも多く解決できるよう、これまで丸井織物+丸井グループが培ってきた技術を結集させ“ユーザーの欲しい超多機能”としました。
 もう1点は欲しくさせる「限定」のワードでのマスク特典。しかし、クラウドファンディングの性質上、実際に手に取ることが出来ません。そこで、WEBページでは、白シャツ着用時のオーソドックスな悩み、テレワークの増大に伴うタイムリーな悩みを提示し、ON-OFF使える製品機能を示しています。また、機能の有益性をわかりやすく伝えるために、写真や動画を多く使用しました。

 そして、今後のトレンドとしてサステナブルな製品が取り上げられるなか、「ペットボトル11本分のリサイクル糸を使用」という具体的定義を示すことで、お客様にサステナブルへの貢献度合いをわかりやすく示しました。
 また、長く使えるためアパレル在庫等資源の無駄を排除する点としてもサステ訴求になります。

Q.次はどんな商品を考えていますか?
 ファッションに限定せず、より幅広い世代のユーザーが欲している+こんなのあったら良いモノへターゲティングし差別化機能、ニューノーマル時代への商品訴求へと挑戦していきたいと思います。

会長の一言【頼れるリーダーとは…自律型人材の育成】

代表取締役会長 宮本 徹

リーダーはお互い協力し合うことで強みを活かし合い、弱みを補い合うことが大切です。そのためには自分ができないことがあったら他の人に素直に頼るということですが、強いリーダーほど自分の弱みを人に見せたくないものです。人に頼るのが苦手。部下には相互依存を求めつつ、自分自身は相互依存の基本である人に頼ることをしない。完全に矛盾です。部下・メンバーを頼ってはいけない、何でもしっかりできる自分でないといけないという無意識の思い込みがうまくいかない根本の要因なのかもしれません。そこを緩め、自分のダメさを部下にさらけ出していけば、部下から支えてもらえるリーダーになれるのではないかということ。すなわち、リーダーも含めた相互依存が成り立つということです。これが、“頼れるリーダー”の定義です。世間一般で言われる頼れるリーダーは部下が上司を頼るという意味合いで使われると思います。でも敢えてここではその逆を定義したいと思います。部下を頼れるリーダーこそ、文字通り『頼れるリーダー』なのだと。

新入社員に教えてください! ~加工品評会編~

 9月1日に加工品品評会が行われました。毎月1回行われているそうで、集まった方々の中には会長・社長の姿も見られ、製品の品質、コスト、生産性面について議論されていました。

 この会の目的は開発された製品の情報を共有し、役員や他部署の方々にアドバイスを求める他、営業の方々に販売してもらえるよう共有することも含まれています。

 今回出された試作品は来年のスプリングサマー(春夏)とオータムウィンター(秋冬)向けの生地で、例えばスプリングサマー用は通気性に優れているなど、暑い季節に適した機能性をもつ生地が出されていました。
 私たちは来年、有名なブランドの製品になるかもしれない生地に触れるという貴重な経験をすることができました。再来年には同期が活躍するそうなので、彼らには強い期待が集まるばかりです。

モノ作りを通じて、社会の役に立つ活動を行う集団「SOCIAL x ACTION」

 『元SHOP店員の視点から、世の中の困り事を解決し、日常生活で感じるストレスを解消していく。』をコンセプトに掲げた、モノ作り集団「SOCIAL ACTION」を立ち上げました。

 キッカケは、「コロナ禍で困っている人達に対して、僕に出来るコトは何か?」と。行きつけの飲み屋の方々が、必死で踏ん張ろうと毎日お昼にお弁当を売っている姿を見て、お酒とお洒落を愛して止まない僕の心は激しく揺さぶられました。
 だから、今秋よりクラウドファンディングで「#飲食店を応援しよう」プロジェクトを始めます。クラウドファンディングで製品を販売し、集まった支援金の一部をタイアップ飲食店に応援金として寄付します。僕の胃袋と肝臓をガッチリ掴み、いつも元気をくれた飲食店に、モノ作りを通じて恩返しをしていきます。

…今回ご紹介するのはここまで。
気になって仕方ない方はクラウドファンディング開始か、次月グループ報をお楽しみに。撮影風景だけ少しお見せします。

リバーシブル秋色マスクの販売を開始ーニュースリリース

“化粧や汚れが付きづらく、94%の消臭効果を持つマスク”
【リバーシブル秋色マスク】の販売を開始

 丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)が「リバーシブル秋色マスク」の販売を開始しました。

 マスクによる暑さや頭痛などを「ひんやり夏用マスク」「冷感夏マスクwith特製冷却ジェル」「無重力マスク」で解決してきた丸井織物が次に挑んだのは口臭や化粧移りといったお悩み。
・マスクに化粧移りしにくい加工を施した“秋色美人マスク”
・「男前度」をアップする“秋色漢(おとこ)マスク”

の2種類の発売を開始しました。

【商品の特徴(秋色美人マスク/秋色漢マスク共通)】


①生地に油と水を弾くコーティングが施されており、化粧などの油汚れや汗などの水分を弾きます。


②撥油機能の効果で生地と油汚れの間に水や洗剤などが入り込み、油汚れを浮かせて落としやすくします。


③炭は大気中の有毒なガスや悪臭成分を凹凸に付着させ、成分を中和する働きがあります。この働きを利用した活性炭フィルターが、気になる口臭を防ぎます。


※特に活性炭は通常の炭に比べて表面積が大きく、その消臭効果も大きくなります。


④秋マスクの生地に使われている糸は太い部分と細い部分があり、生地自体に細かい凹凸があります。そのため、肌と生地が点で接触するので肌離れが良くなります。


⑤速乾性が非常に優れているため、毎日洗濯して毎日清潔に着用できます。


⑥通気性が更に向上。着用時の息苦しさを軽減しました。


カラーはカーキ/ネイビーとキャメル/ダークブラウンの2種類をご用意。
アジャスターがついているのでマスクひもの長さをお好みで調節可能です。

【商品情報】
・秋色美人マスク
・秋色漢(おとこ)マスク

価格   :1,850円(税込)
素材   :マスク  :ポリエステル100%
      ゴム紐  :ナイロン、ポリウレタン
重量(マスク本体+フィルター):
      秋色美人マスク:6.2g
      秋色漢(おとこ)マスク:7.0g

セット内容:マスク×1枚/防菌フィルター10枚/活性炭フィルター5枚

【購入方法】
下記URLにて販売しております。

・秋色美人マスク https://item.rakuten.co.jp/up-t01/bijinmask/
・秋色漢(おとこ)マスク https://item.rakuten.co.jp/up-t01/otokomask/

【本件に関する問い合わせ先】
丸井織物株式会社
担当 : 岡島 彩
TEL : 0767-76-1337
Email: a.okajima@maruig.co.jp

「wundou」を事業譲受―ニュースリリース

 丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡、代表取締役社長 宮本好雄)は、2020年8月31日付で、株式会社アドベンチャーの連結子会社である株式会社wundou(本社:東京都葛飾区、以下wundou)の全株式を取得し、事業を譲受いたしましたのでお知らせいたします。

 丸井織物は「世界に飛躍するカクシン・センイ・カンパニー」をビジョンに掲げる日本最大の合繊織物メーカーです。繊維とITをかけ合わせた事業の多角化を積極的に進めており、特にオンデマンドで1枚からTシャツを制作できるオリジナル商品サービス「Up-T」事業が大きく成長しています。

 wundouは、1990年に創業したスポーツウェア製造販売会社で、アウトドア、フィットネス、チームウェアなどあらゆるジャンルのスポーツウェアを総合的にラインナップし、全国のスポーツ用品店・学校向けに製造販売を行っております。

 今回の事業譲受により、丸井織物は「Up-T」事業のスポーツウェア分野への進出を図るとともに、オンデマンドのオリジナルサービス事業の強みを活かし両社の事業の親和性を最大限に高め事業領域の拡大を図ってまいります。

 丸井織物のIoT生産システムと連携させることで、チームウェアをはじめとした様々なスポーツウェアのオンデマンド化が可能となり、業界最短の納期(最短3日)でのサービス提供が実現いたします。現在のお取引様へのサービス向上に寄与するとともに、エンドユーザーに向けたEC構築を行いマルチチャネル化も進めていきます。

 今後の展開では、ユーザーからのダイレクトな情報をもとに丸井織物が得意とする高機能スポーツウェア素材を使用した独自のファクトリープロダクツを開発し、商品ラインナップに投入するなどのシナジーも期待でき、グループ一貫でスポーツウェア製造販売事業を進め、お客様への新たな価値を提供してまいります。

■事業譲受の概要
・株式会社wundou
・譲渡契約日:2020年8月31日
・買収額:非公開
※当社の自己資金より譲受価額全額を支払っておりますが、当社の資金繰りに特段の影響はございません。

■株式会社wundouの概要
・商 号:株式会社wundou
・役員構成: 代表取締役社長 土居 俊輔
       常務取締役   石坂 亜弓
       取締役     堀内 洋介
       取締役     王 霖
       取締役(新任) 宮本 米藏(丸井織物(株)副社長)
       取締役(新任) 磯岡  潔((株)ウィル・テキスタイル社長)
       取締役(新任) 宮本 智行(丸井織物(株)常務取締役)
・本社所在地:東京都葛飾区東金町6-6-5 センタービル金町6階
・設立:1990年7月11日
・資本金:3,000万円
・売上高:786百万円(2019年8月期)
・事業内容:スポーツウェア製造販売
・会社 URL:https://www.wundou.com/

■丸井織物株式会社の概要
・商 号:丸井織物株式会社
・代表取締役社長:宮本 好雄
・本社所在地:石川県鹿島郡中能登町久乃木井部15
・設立:1956年4月11日
・資本金:5,700万円
・事業内容:合繊織物及び合繊資材織物製造、IT事業
・会社 URL:https://www.maruig.co.jp

〔本件に対する問い合わせ先〕
丸井織物株式会社
〒929-1801 石川県鹿島郡中能登町久乃木井部15
担当:経営企画部門 宮本 米藏
TEL:0767-76-2060 Fax : 0767-76-2061
E-mail :yonezo_miyamoto@maruig.co.jp

News+Release(wundou事業授受)

丸井グループ社内報 Challenge World 9月号 Vol.371

自動洋服折りたたみ機&仕分け機

▲自動洋服仕分け機

 皆さまご存知だと思いますが、DP課ではUp-Tというウェブサイトを通じて、オリジナルのTシャツ作製を行っています。大量発送の際の折りたたみ、梱包、仕分け作業は人の手で行っており、かなりの手間が掛かっています。そこでDP課では、約1年前から洋服の自動折りたたみ機&仕分け機を開発しています。今回はその装置が完成間近とのことで取材してきました。

Q.この装置で何が改善されるのですか
 現段階で洋服1枚あたり7秒と人力よりも70%の作業時間を削ることができ、また洋服をレーン上に置くだけですので、作業者に手間が掛からないようになっています。ただ、現在の試験段階でも、シャツの厚みによってテープ止めが上手くいかない、仕分けの調節がまだまだかかるといった様々な課題を抱えており、多くの改善点が残っています。ちなみに、装置がここまで完成していくまでにはかなりの苦労がありました。

Q.開発時に苦労したことは何ですか
 開発当初の計画では1年かかる予定ではなかったのですが、装置がギリシャ製のため特殊な工事が必要、自社のシステムと他社のシステムのつなぎ合わせなどの様々な困難がありました。今後は問題なく運用できるよう改善を進めていきます。

会長の一言【コロナのせいにしない】

代表取締役会長 宮本 徹

最近よく、「コロナのせいで○○がダメになった。××ができなくなった。」という声を聞きます。確かにコロナで様々な活動は制限されました。でも、すべてを「コロナのせい」にすることは他責につながり、聞いている方は「できない言い訳」にしか聞こえません。そのような方はおそらく、「上司・お客様のせいで」「政府・景気のせいで」と言っているのではないでしょうか。最近の若者にみられる「くれない族」に似ていませんか?会社には必ずいますね。世間にも多く存在します。「くれない族」は欲求不満の人達でしょうか。そう考えると、日本国民全てが当てはまるかも知れませんね(笑)。あるいは「待ち」の人達ともいえると思います。こちらは責任を取りたくない人で、多く存在しそうです。両方の要素を持った人も多いですね。活動が制限されている中、今こそ色々なアイディアを出して、何かできることはないでしょうか。泣き言を言うよりは、まずは考えて動きましょう。逆に今が「チャンス」ではないでしょうか。当社は評論家や言い訳社員は不要です。現実を直視して、行動する集団にしたいですね。

新入社員に教えてください! ~ビジュアル標準書編~

 私たち新入社員が入社してから早くも5ヶ月が経ちました。様々な仕事のやり方を学ぶ毎日です。丸井では、仕事を覚える際に作業手順が文章で記載された、「作業標準書」が利用されています。しかし、新入社員にとっては、文章のみの説明では、作業内容を理解できないことや、勘違いをしてしまうことがあります。
 このような場合は、上司や先輩に尋ね、作業を見学して学んでいます。複雑な作業の場合は、何度も繰り返し見たいと思います。しかし、日常業務において特定の作業ばかりを繰り返すことは無いため、身に付けるのに時間を要します。そんな悩みを解消してくれるのが、今回取材をした「ビジュアル標準書」です。

Q.ビジュアル標準書とは?
 既存の紙形式の標準書ではなく、動画を用いた標準書のことです。動画を用いることで、より短い時間で効率的に作業内容を理解しやすくなり、紙媒体よりも学習者の理解のバラつきが軽減され、作業が統一化されると考えています。また、熟練者の作業を見ることで、勘やコツを含んだ部分も学べます。そして、新入社員だけでなく、実習生においても効率的に作業を学んでもらえます。

▲動画編集中の様子

Q.ビジュアル標準書プロジェクトの進捗状況は?
 プロジェクトは昨年6月からスタートしました。現在はいくつかの作業において、ビジュアル標準書が形になっており、一部の新入社員や実習生に対して、良い効果が見られ実績が得られています。しかし、ビジュアル標準書の閲覧方法が定まっていないこと、現場において活動重要性を今まで以上に高くする事が出来ず、上手く活用にまで至ってないことが課題です。

Q.今後はどのようにプロジェクトを進めていきますか?
 まずはより多くの実績を得ることを目指します。具体的には現行の標準書と熟練者の作業内容を比較し、不足部分の追加、不要部分の削除をします。その上で、紙媒体では伝わりづらいポイントを洗い出し、そのポイントをビジュアル標準書として作成し、活用していきます。

Sig FREAK’S STORE x NOTO QUALITY

 2020春よりスタートした、“生活に寄り添う大人機能服”をコンセプトに掲げる「Sig FREAK’S STORE」との、2シーズン目になる今秋のコラボアイテムが、8月13日よりCAMPFIRE(クラウドファンディング)にて先行販売開始!WE1833を使用したジャケット・パンツ・コートの展開で、メンズ・レディース共にご用意あり!しっかり「NOTO QUALITY」も紹介していただいています。

その他にも今秋は「NT1219A」を使用したシャツ、NT1086Aを使用したシャツ・ブルゾン・パンツなど、アイテム数を多く展開しています。

是非この機会に、QRコードをスキャンorクリックして、お好みの色・サイズをポチリしてお買い求め下さい。

通信教育について(丸井織物新入社員)

 みなさんは通信教育を受講したことがありますか?私たちは通信教育がどういうものか知るべく技術教育センターへ行きお話を伺いました。
 通信教育は日常業務では学ぶことが難しいものを自宅での時間を使って学ぶことができ、ライフスタイルに合わせて学習できることがメリットです。
 丸井グループ(丸井織物/宮米織物/良川サイジング/倉庫精練)では複数の通信教育団体から150程度の講座を選んでパンフレットに記載しています。技術的なものから対人スキルを学ぶものなどあります。基本的には教材を用いて学習し、レポートを提出する流れになります。
 期限内に課題を提出し、すべての課題が60点以上の場合修了認定され、受講料を全額会社が負担してくれます。
 年間100〜120件程の応募があり、中には毎年6件の講座を受ける人もいるそうです。これを学びたい!というものがあれば通信教育を活用してみてはいかがでしょうか?

丸井グループ社内報 Challenge World 8月号 Vol.370

クラウドファンディングへ挑戦

▲販売ページ(仮) *変更になる可能性があります。

今月からNS300初年度の活動として、『クラウドファンディング』を始めます。
クラウドファンディングとはインターネットを介して資金を調達したい人と出資したい人を結びつけるサービスの事です。

丸井織物でも8月12日から伸縮性や冷感に優れ、透けない上に毛羽立ちしにくいといった様々な特徴を持つシャツを売り出します。
また、こちらのシャツはペットボトルをリサイクルしたプラスチックが使用されており、シャツ1枚につきペットボトル11個分が使われているeco商品となっております。

値段は初回に限り9,800円です。
更に先着300名様にグレーのマスクもつきます。

但し、この商品は売上総額見込が100万円を達成出来なければ販売しない形となっております。欲しい方はぜひご家族やご友人、ご親戚に勧めてみては如何でしょうか?

▼販売ページ *販売開始まではアクセスできません。
https://www.makuake.com/project/maruiorimono/

会長の一言【コロナショックをビジネスチャンスにする】

代表取締役会長 宮本 徹

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、経済的打撃は、我々繊維業界にも大きな影響を与えています。感染拡大が収束し、緊急事態宣言が解除されようとも、今まで通りの暮らしにはすぐに戻りません。この機会にピンチをビジネスチャンスと捉え、その状態が過ぎるのをじっと待ちますか?確かにピンチのときは、ダメージを極力軽減できる体制を整えるのが重要なことですが、今回の新型コロナウイルスは、いつ事態が落ち着くかわからないピンチというものも考慮しなければならなくなりました。災害などであれば復旧や復興への目安は立てられますが、今回のように世界的な規模でのピンチに対しては、そうはいきません。つまり、ピンチだからといってそれをやり過ごすことだけを考えていては、体力が尽きてしまうこともあり得るということをしっかりと頭に入れておくべきです。ピンチがいつ終わるかわからない以上、新たな行動が求められていると言えます。 需要はなくなったわけでなく移動・変化していると考えることが大切です。ビジネスとは「困りごとを助ける」というのがセオリーです。ウイルス対策品や巣篭もり需要、安心・安全等の繊維関連ビジネスも多くあります。出来ない言い訳でなく、行動しましょう。

サステナビリティ・ビジョン

近年、国内でも意識が高まりサステナビリティという言葉を聞く機会が多くなりました。サステナビリティとは、「広く環境・社会・経済の3つの観点からこの世の中を持続可能にしていく。」という考え方です。
例えば、海外のお客様にはエコの考えがないと採用されない、国内でも商品選択判断の基準として安心安全なものを選択するなど、今はただ売上をあげる企業ではなく、社会にどう貢献できるかが評価される形に少しずつ変化しています。事業そのものが社会にとって役立つかどうかが1番の核になります。

当社でもサステナビリティに対してどう取り組むかが課題となっており、事業を通して社会貢献していくことを経営に落とし込むため、今回サステナビリティ・ビジョン「豊かで健やかな社会の実現に貢献します」を設定しました。経営理念とリンクしていますが、ポイントは社会全体に広げていく、という点です。

具体的な活動として、サステナビリティ委員会を立ち上げました。

社長を委員長とし、サステナビリティに関する方針の決定、目標の設定、モニタリング、組織や仕組みの決定を行い、皆様にご理解・浸透を目指す活動です。今年後半から来年にかけての方針で具体的に皆様に展開していく予定となります。
また、会社HPにサステナビリティについて掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

サステナビリティと聞くと難しそうと思う方も多いかと思いますが、ぜひ身の回りで考えることからスタートしてみてください。
例えば、再利用できるものがないか?省エネルギー、エコバッグ、ゴミの分別などできることがたくさんあります。業務のできるところから進めてほしいと思っております。

1人1人の取組みがサステナビリティ参画やサステナビリティ・ビジョン達成につながっていきます。よろしくお願いします。

企 業 図 鑑

・オリジナルラボ

歓迎会や飲み会などで一発芸に困ることはないでしょうか?MyBOTYがあればもう安心です。
ロバート秋山プロデュースのBOTYとオリジナルTシャツ作成サービスのTMIXがコラボしたなりきりTシャツで上司に変身してみませんか?
丸井グループ企業の商品であり、かつネタとしても面白いので、一発芸としてリスクのない大正解の選択肢です。

▼MyBOTYホームページ
https://tmix.jp/special/my_boty

・倉庫精練

石川、福井両県合同の補助事業に、倉庫精練、明林繊維、山八織物(いずれも福井県)の3社連携が採択され、6月26日に石川県庁で知事から認定証が交付されました。

谷本知事は、「絶えず消費者のニーズに応える意欲と成果につなげる努力が、繊維産業の一大集積地の役割を担うために大事」と激励。羽田社長が、「先行きが不透明な経済状況下でも新たなチャレンジを行う意義を強く感じている」と応えました。

3社連携は、当社と山八織物が、キュプラを使った快適な着心地、使い心地のナイトウエアなどの素材開発を進め、明林繊維が「DREAMiN」のブランド名で販売するものです。
なお、「DREAMiN」のHPでは、開発に携わった「職人」の1人として、田辺技術課長が紹介されています

・良川サイジング

7月に中能登町消防署の立入検査がありました。良川サイジングが鹿西に移って以来、初めてのこととなります。
今回の立入検査では、書類及び現場の避難経路状況、建物の状況の確認等が行われました。今まで指摘の無かった糸やオイルについても厳しくなりました。
良川サイジングとしては、これを機会に防災に対して強化をしていき、火災を起こさない工場を目指していきたいと存じます。

新入社員オープン講座報告(丸井織物新入社員)

 私たち新入社員は7月7日に行われた新入社員オープン講座に参加しました。
 この研修では入社から3か月の振り返り、職場における自分の対人行動を診断できるエゴグラムチェックと2つのグループワーク実習を行いました。
入社後3ヶ月間の振り返りでは成長したこと、できるようになったことを把握しモチベーションを高めることができました。グループワーク実習では、エゴグラムチェックで分かった改善点を意識して取り組むことができました。情報を言葉で伝え合い、地図を作る実習では情報を上手く伝える難しさ、情報共有の大切さを実感しました。計画書、報告書の作成を行う実習ではPDCAに従った仕事の進め方を学ぶことができました。
 今後、仕事する際には自分の意見をしっかり伝えること、グループ内で何をするのかわからない人がいないか適宜確認することを心がけていきたいです。

当社の「冷感夏マスクwith特製冷却ジェル」を各メディアで取り上げていただきました

当社が真夏に向けて開発した、「冷感夏マスクwith特製冷却ジェル」を各メディアに取り上げて頂きました。

4月から販売を開始した「ひんやり夏用マスク」が予想を上回るご注文を頂いたことで、「春にこれだけ需要があるのなら夏にはもっと冷たいマスクが必要になるのでは」と考えて開発に着手した今回のマスク。
このために開発した特製冷却ジェルをポケットに入れることで猛暑を乗り切ろうというアイテムです。

一般の冷却材と異なるのは、固く凍らないという点。シャーベット配合のジェルが優しく肌を冷やしてくれる仕様です。
立体型となり、ゴム紐の長さを調節できるアジャスターが付き、糸から縫製まで日本製にこだわったこちらのマスクも、たくさんのメディアに取り上げて頂きました。

<冷感夏マスクを取り上げて頂いたメディア様(順不同・敬称略)>

フジテレビ 直撃LIVEグッディ!/テレビ朝日 中居正広のニュースな会/日テレ ZIP!/フジテレビ めざましテレビ/NHK能登/MRO北陸放送 レオスタ/石川テレビ 石川さん Live News it!/読売テレビ かんさい情報ネットten./静岡朝日放送 とびっきり!しずおか土曜版/ウェブマガジンBONNO/日刊スポーツ/北國新聞/北陸中日新聞

各所でご紹介いただきありがとうございます。

今回もマスクに対する皆さまのニーズを多く頂きました。
生地の力で皆さまのお困りごとを解決できるようなマスクを今後とも発信していければと考えていますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。