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丸井グループ社内報 Challenge World 2月号 Vol.401

ウィル・テキスタイル

代表取締役社長 磯岡 潔

丸井グループに加わって4年目。
素材開発から企画・縫製までのシナジーを。

最高の素材でよりお客様に信頼されるパートナーへ。

我々ウィル・テキスタイルはスポーツウェアの企画開発、製造、販売を行っている会社です。
アウトドア、ゴルフ、レインウェアを得意とし、企画生産部門を持たないスポーツアパレルやスポーツ小売店PBのODM(相手先ブランドの企画製造)を手掛けています。

職種を大きく分けると、営業と営業アシスタントで構成されています。社員一人一人がお客様の目線で一緒に仕事をし、信頼されるパートナーになることを目指しております。そのためには個人のスキルを上げ、強い集団になっていく必要があります。

当社では貿易、財務、為替、製品などの勉強会も定期的に行っています。講師は基本的に社員。講師になると皆に説明するため、また質問に答えるため、まずは自分自身が必死になって勉強を行うことになります。そして社員同士のコミュニケーションを良くするため、リフレッシュできるようにゴルフ部、ヨガ部、スポーツ観戦部、映画部の活動も行っています。

取引先様とは密接で、取引の長いお客様が多いと思います。「お客様の企画生産部門を担う」という信頼されるビジネスパートナーになることを目指し日々頑張っております。

丸井グループに加わって4年目になりますが、私は丸井織物が作る織物は世界一と考えていますし、国内外のお客様からも高い評価を頂いております。開発部長に協力いただき、ウィルオリジナル素材を開発し、実際にそれを製品にしてお客様への販売も毎年着々と増えています。また「丸井織物の生地&ウィル企画縫製」の製品を海外マーケットに販売する計画も進行中です。

ウィル・テキスタイルは丸井グループの一員となったおかげで3年前には5億円だった売上が今年で20億円、来年は25億円になる予定です。

「仕事を楽しむ」これは永遠のテーマですが、95%が苦しく大変でも残りの5%を楽しめたら、そして優秀で楽しい仲間たちとだったら、必ず困難な壁も乗り越えられるものと信じています。ウィル・テキスタイルはこれからも皆様とともに、新しいコト、ワクワクするコトに挑戦していきます!

 

会長の一言

丸井織物 宮米織物 倉庫精練 代表取締役会長 宮本 徹

日本的経営とアメリカ的経営

日本的経営では会社も利益も人間が生きていくための手段に過ぎません。社員はその会社での仕事にやりがいを見つけ、社会での役割を感じ、それぞれが強い志で臨みます。年功序列や終身雇用が悪しき習慣と言われますが、突如切られる不安がなく腰を据えて仕事ができる点と、部下をじっくり育てるというところに良い点があります(技能も社会人としてのマナーも)。
アメリカ的経営はいつでも辞められる、仕事を選べる、多種類の技能が身に付くなど、とても魅力的な面がありますが賃金が払えなければ解雇です。人の心の問題に触れず、労働力のみを対象とする経営です(グローバル競争の時代にはその厳しさも必要です)。
個人的にはその間がいいと考えています。利益意識のない人でなく、技能を持った人がそれぞれのニーズに合わせてチームを組み、多種類のプロジェクト群を経験する。それぞれが得意分野を持ち、強い責任感とともに欲しい対価をもらい、役割を果たしていく。技能を持たない人でもやる気のあるものはOJTで実践を積んでいく。このようなことが必要だと思います。

 

個別改善発表大会 結果

[個別改善発表大会とは]
夏と冬の2回行われる、丸井織物の各部署のサークル活動の成果を発表する場。
日々の仕事の中で「こうしたらよりよくなるのでは?」という視点を常に持ち続け、各サークルで自分たちの現状を把握し、実際に成果を出すために取り組んでいます。

最優秀賞
管理課 管理サークル

優秀賞
生産管理部 adminサークル