丸井織物株式会社(本社:石川県鹿島郡中能登町/代表取締役社長宮本好雄)は令和6年能登半島地震の復興対策のひとつとして、UP-T工場でプリントしたマフラータオルをのと鉄道(穴水町)様へ提供させていただきました。
デザインは「がんばろう能登」のメッセージが入ったヒマワリヘッドマークをアレンジ。
参考)『がんばろう能登』ヒマワリヘッドマーク車両の運行を開始
そして7月13日(土)に穴水駅前から生中継されたTBS「音楽の日」のステージで使用して頂きました。
地域の子どもたちへ300枚が配布され、ヒマワリ柄がライブを彩りました。
ヒマワリの花言葉は「hoop(希望)」。
能登復興の希望となる素敵なイベントに関わることができて嬉しく思います。
今後もできる限りの支援を続けていけたらと思います。