直塚 崇浩

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インタビュー

Interview

直塚 崇浩

「NOTO QUALITY」ディレクター

2016年入社
淑徳大学 国際コミュニケーション学部 文化コミュニケーション学科 卒業

携わる方全ての想いを背負って。
自社ブランド“NOTO QUALITY”を世界へ発信。

担当している仕事は?

オリジナルテキスタイルブランド「NOTO QUALITY」の海外営業として現在は欧米をメインに担当させていただいています。年に2回アメリカへ出張し、自社の生地が採用されるよう、実際に海外のブランド担当者にプレゼンを行っています。
営業職として一番心掛けている事は、自分自身のファンを作る事。良質なモノが世の中に溢れている今、“この人から”買いたい!と思われる事が重要で、その為にお客様に対して、常に迅速に、そしてベストな対応をし続け、良好な信頼関係を築く仕事です。

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仕事の醍醐味は?

以前お客様に「丸井織物の商品を見ていると、自然と直塚君の顔が思い浮かぶよ」と言っていただけた事があり、とても嬉しくて忘れられない言葉の一つです。そうした関係を築けたお客様と、大きなオーダーを獲得した時の喜びは、社内外の関係を飛び越えて、発狂しそうなレベル。
沢山の人と出会える事に喜びを感じ、その人の為にベストを尽くして自分のファンになってもらう。そしてそれが、会社のファンに繋がっていくと考えています。


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この会社を選んだ理由は?

もともと前職でアパレルの販売と店舗運営の仕事に約10年携わって来ました。とにかく洋服が好き過ぎた為、川下から川上の仕事をしたいと思った事が転職のキッカケ。転職活動を進める中、ご縁があって丸井織物に出会いました。歴史ある真面目な田舎の会社なのに、常に新しい事に挑戦し続ける姿勢、そして「ヒトの成長」を大切にする社風に魅力を感じました。
何より、「繊維業界にカクシンを!」と謳っていた事がとても印象的で、そんなカクシンを起こし続ける丸井織物の一員として活躍したいと思いこの会社を選びました。

自販営業に向いている人は?

海外営業では、コミュニケーション能力、スピード感ある対応、細かなフォローアップが必須です。自分自身の性格に合っており、大変やりがいを感じています。また、海外担当だけでなく、国内のアパレル向けにも営業担当をしていますが、時には辛い事がありつつも、基本的に人と関わる事が大好きなので、毎日楽しく仕事をしています。

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