経営と事業のこれから

Future

ものづくりとITを融合させ、
3つの“カクシン”でイノベーティブ・テキスタイルカンパニーとなる

ものづくりとITの融合


丸井織物は2020年までの中期経営計画「革新200」を掲げ、200億円企業を目指しています。
「革新200」では、「ものづくりとITを融合させ3つの“カクシン”でイノベーティブ・テキスタイルカンパニーとなる!」をビジョンに企業経営を展開しています。
「ものづくりとITとの融合」とは、社内のFA(ファクトリーオートメーション)化や情報化にとどまらず、インターネットのプラットフォーム上でお客様やエンドユーザー、協力工場などを結び、これまでの繊維業界にはなかった新たな業態を創出していくことを意味しています。

3つの“カクシン”


3つの“カクシン”とは、「製品革信」「技術革進」「業態革新」です。
「製品革信」とは、お客様に安心いただける信頼関係の構築を意味します。製品提案力のさらなる向上、自社ブランド製品の開発などを進め、お客様の期待を超える存在となります。
「技術革進」では、これまで構築してきたFAシステムなどをさらに高度化し、企画・開発から生産、出荷までをITでコントロールする新たな生産体制を構築します。
「業態革新」とは、繊維業界がこれまで別々の会社で行ってきた「糸」「織」「染」のプロセスをITで結びつけ、繊維製品のものづくりと流通に新たなビジネススタイルを構築することを意味しています。「織」という「糸」と「染」の中間に位置する丸井織物だからこそ挑んでいけるテーマです。

4つの事業で200億円を目指す


2020年、丸井織物は4つの事業で200億円企業を目指します。
「提案委託事業」では、市場や技術の動きを先取りし、お客様に新たな価値を持つ繊維製品の提案を行うことでさらなる受注力の強化を目指します。
「自販事業」では、国内外で通用する自社ブランド(織物)を創造し、さらなる市場開拓を目指します。「Mi Forma」、「ARTORITMO」などに続く自社ブランドの開発に力を注ぎます。
「海外事業」では、中国の丸井織物(南通)を核に拡大するグローバルマーケットの需要に対応します。
「IT事業」では、インターネットを活用した繊維事業の新業態創出や、新たなITビジネスの立ち上げに挑みます。