大井 拓郎

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Interview

大井 拓郎

営業

2010年入社
理工学部応用化学科卒業

世界のトップゾーンがターゲット。
あのスポーツブランドにも、私たちの製品が。

営業とは?

丸井織物の営業は、大きくファッション・アパレル用テキスタイルと、産業用テキスタイルに分かれます。私は、ファッション・アパレル用テキスタイルを担当しています。アパレル用テキスタイルの営業はさらに、自社ブランド品の営業と、提案委託営業に分かれます。私は後者です。お客様の商品開発部門と協議しながら、「こういう織物をつくろう」と提案し、その生産の委託を獲得していく・・・という流れです。

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担当している客先は?

客先として商社、ファッション・アパレルメーカー、原糸メーカーなどが上げられます。私が担当しているのは原糸メーカーのT社。T社は優れた技術力を誇る、世界屈指の原糸メーカー。T社の先進的な糸を、このように織り上げれば、こんな機能を持った織物ができる ―― T社の製品開発のパートナーとして、力を合わせて新しい需要を獲得していく。そのような関係で仕事をしています。


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丸井織物の業界でのポジションは?

アパレル用テキスタイルの業界では、専門分化による棲み分けが進んでいます。丸井織物が得意とするのは、極めて細い糸を高密度に織る機能性繊維。強い耐久性や耐摩擦性、防水透湿性などの機能が要求されるスポーツ、アウトドア向けのテキスタイルの分野です。この分野では海外メーカーの追い上げもありますが、当社はその追随を許さないだけの技術的優位性を持っています。また技術開発の方向も、価格競争にならない、さらなる高機能、高付加価値の分野を目指しています。

アパレル用テキスタイルのトレンドは?

スポーツアパレルの大きなトレンドとして「環境対応」があります。例えばリサイクルペットや、バイオペット、植物由来の原料から作った糸などを使う。あるいは撥水機能などを付加する時も、従来のフッ素系の薬剤を使わない・・・などの動きです。そうした糸や薬剤を使うと、織の難易度は高くなります。加えて、耐久性などの機能性は従来にも増して求められる。著名なスポーツブランドから発せられるこうした最先端のニーズが、当社が担ってきた・これからも担っていく市場です。

営業に向いている人は?

提案委託営業では、お客様と共にロジカルに課題を解決していく人が向いているように思います。またこれから力を入れようとしている自社ブランド営業では、プレゼンテーションが得意な人が向いている。どちらの人材も、これからは必要になってくると思います。

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