網本 大夢

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インタビュー

Interview

網本 大夢

営業(衣料)

2017年入社
金沢工業大学 情報フロンティア学部 心理情報学科 卒業

世界のトップゾーンがターゲット。
あのスポーツブランドにも、私たちの製品が。

営業とは?

丸井織物の営業は、大きくファッション・アパレル用テキスタイルと、産業用テキスタイルに分かれます。私は前者で、提案委託事業を担当しています。提案委託事業の客先は商社、ファッション・アパレルメーカー、原糸メーカーなどがあり、私のお客様は優れた技術力を誇る世界屈指の原糸メーカー・T社。この先進的な糸を、このように織り上げれば、こんな機能を持った織物ができる ―― T社の製品開発のパートナーとして、力を合わせて新しい需要を獲得していく。そのような関係で仕事をしています。


丸井織物の業界でのポジションは?

アパレル用テキスタイルの業界では、専門分化による棲み分けが進んでいます。丸井織物が得意とするのは、極めて細い糸を高密度に織る機能性繊維。強い耐久性や耐摩擦性、防水透湿性などの機能が要求されるスポーツ、アウトドア向けのテキスタイルの分野です。この分野では海外メーカーの追い上げもありますが、当社はその追随を許さないだけの技術的優位性を持っています。また技術開発の方向も、価格競争にならない、さらなる高機能、高付加価値の分野を目指しています。



アパレル用テキスタイルのトレンドは?

スポーツアパレルの大きなトレンドとして「環境対応」があります。例えばリサイクルペットや、バイオペット、植物由来の原料から作った糸などを使う。あるいは撥水機能などを付加する時も、従来のフッ素系の薬剤を使わない…などの動きです。そうした糸や薬剤を使うと、織の難易度は高くなります。加えて、耐久性などの機能性は従来にも増して求められる。著名なスポーツブランドから発せられるこうした最先端のニーズが、当社が担ってきた・これからも担っていく市場です。

仕事のやり甲斐は?

自分ひとりで進める仕事ではないので、急な納期対応やトラブルなどによりスムーズにいかず大変なこともあります。しかし、自分が携わった製品が有名ブランドの店頭に並んでいるのを見たときは、頑張りが実感できてとても嬉しいです。織物業界は一見地味に見えますが、仕事の内容が製品に繋がり、直接目に見えるので、やり甲斐があると思います。

丸井織物を選んだ理由は?

私は石川県出身なので、石川県内の企業にしぼり、就職活動をしていました。当社を知ったのはインターンシップで、見学や先輩社員と話す中で、アットホームな雰囲気を感じました。また、初めての一人暮らしで不安もありましたが、社員食堂や家賃補助などのサポートもあり、当社を選びました。