Up-Tとして、8月はデザインフェスタ(8月4、5日)、コミケ(8月10〜12日)の2つのイベントに出店しました。
初出店したデザインフェスタはデザイナーやデザインに興味のある出店者や来場者が多いので、Tシャツだけでなく、スマホケースや雑貨など、様々なオリジナルグッズが製作できるサービスであるということを、ふんどし姿の株式会社ふんどし部星野さんと一緒に会場を練り歩きながらPRしました!
コミケは例年通りオリジナルデザインTシャツの販売を行いました。
初出店時は30万円程度だった売上も、今回は初出店時の売上の4倍以上となる130万円となり、最終日には在庫が全くなくなるほどの盛況ぶりでした!
今回で4回目の出店ということで、リピーターや前回販売したTシャツを着た来場者も多々見られました。
毎回、アニメ・マンガとは直接関わりのないコンテンツでの出店でしたが、マーケットに合わせて商品企画を行うことで、結果もついてくるという良い経験をさせてもらいました。
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10/3に内定式を実施しました。
当日は式の後、先輩社員とのランチ会、私の取扱説明書の作成、そして所属長からの熱いメッセージをいただくという流れで、参加者3名はそれぞれ真摯に取り組んでいました。
来年4月の入社が待ち遠しいですね♪
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今回はDR課アスクサークルです!
【不具合】
課の人数が減ったことから生産性が下がり、残業が発生している。
【改善案】
お昼休憩の時間も作業者を1名おいて機械を動かし、通常時間の不足になった工数を間接作業者に応援してもらって生産性を上げる。
実際にこの改善案を実施したところ、課題がたくさん!
「できない理由ばかり言い合うんじゃなく、どうしたらできるかを考えよう」という坂本課長の一言のもと、話し合いが始まりました。
「デルタで2台持ちするにはどうしたらいいか」「間接作業者の方に協力してもらい、時間前に次のビームの準備を完了させたい」…など、とても活発に会合が進んでいました。
アスクサークルの改善デーは不定期ですが、メンバーが揃っている日を選び週1回活動しています。
見学も大歓迎です!
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今年度のTESでは5名の方が合格されました。おめでとうございます。
合格者に感想と次に受験される方へのアドバイスをうかがいました。
●今回4度目の受験にてなんとか合格することができました。
苦労したところは、事例です。事例は範囲が多く問題を絞ることが難しいです。
合格した際には、全科目の内容をしっかり復習し臨みました。
試験を機に勉強したことを、製品づくりに生かしていきます。
●中途半端な勉強ではなかなか合格できない試験であると感じました。
ただ暗記中心のテストですので、しっかりと勉強すれば(私は過去問5年分を90点以上取れるまで繰り返しました)
合格はかなり近づくと思います。
これから受験される皆様、頑張って下さい。
●東京→福井→京都と3会場受けての合格です。倉敷にも行きたかったなあ。
事例に苦しめられました。最後は自分の力で、真摯に、愚直に、勉強した結果だと思っています。
おかげで自分を高めることができました。感謝。
●勉強は大変でしたが合格することができて良かったです。
ひたすら過去問を繰り返し解くことが大事だと思います。
事例は内容が細かく、なかなか覚えられませんでしたが
福井での勉強会の内容は最低限必要でしたので、参加することをおすすめします。
●事例と論文の勉強に苦労しましたが、なんとか合格できて良かったです。
過去問や模擬問題を繰り返し解く勉強方法が、一番良いと思います。
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課長以上を対象としたハラスメント研修を開催しました。
研修では特に、パワハラについてその状況が起こる背景や、被害者・行為者・周囲・企業への影響について全員で考えました。
参加者からは、「こんなこと今まで普通に言ってたわー」といった声も聞こえてきました…。
もしハラスメントを受けた方がいらっしゃいましたら、いつでも総務課までご相談ください。
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9月30日に行われたテレ金!リレーマラソンに3チームが出場しました。
台風が来ている影響で、制限時間が1時間も繰り上がってしまいましたが、風に飛ばされる事も無く、無事に間に合いゴールできました!
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