Premium Textile Japan 2019SS、5/9〜10に東京国際フォーラムにて開催。
我らがNOTO QUALITY、13回目の参戦。
《concept》
(1)生地屋は、生地屋らしく。
(2)脱・固定観念!
(3)日常のコトバ。
(4)実・体・験
(5)This is “NOTO QUALITY”.
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(1)
展開品番をあえて絞り、製品サンプルは一切置かずに、
生地屋らしく生地のみ展開。
なぜなら、
生地そのものを評価して欲しい
から。
(2)
「製品サンプル=固定概念が生まれる」、
作り手の想像力を膨らませて欲しい。
(3)
『kawaku -乾く-』
『hajiku -弾く-』
『nobiru -伸びる-』
など、
それぞれの持つ機能を、頭に入っていきやすい
「日常のコトバ」
へ変換。
(4)実・体・験
(5)
モノが良いのは当たり前の時代…
シンプルかつ分かりやすい提案、抜け感がある心地良い空間、
体験ツールを通じてヒトとヒトが繋がる。
他社とは異なる手法で、自分達の存在をマーケットへ発信していく。
This is “NOTO QUALITY”.
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【asa.j】
麻100%のような風合いと清涼感。
ストレッチ性を持っているというのも合繊ならではの特徴です。
【kawaku】
ドライタッチとストレッチ。
また、洗濯脱水後に部屋干し3時間で完全に乾く速乾性を持っています。
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人は自分と違う意見をすぐに否定しがちです。
人は誰でも、自分と違う意見は、すぐに否定しようとする傾向があります。
漫才で言うなら『ツッコミ』ですね。
相手がボケたのならツッコミは必要ですが、一般的なコミュニケーションにおいては、
いきなり相手の意見を否定すると、相手を不愉快な気分にさせてしまいます。
普段から訓練してクッション話法を身に付けておかないと、
無意識についつい否定の言葉が先に出てしまいます。
ですのでツッコミ気質のある人は、特に意識してクッション話法を身に付けるようにした方が良いかもしれません。
相手の意見を柔らかく受け止めるために、
まずは「そうですね、なるほど、わかります」と肯定的な言葉を選ぶことが大切です。
その代表的な話法が「イエスバット法」です。
『イエス』には、「相手の意見に対して、まずは肯定的な返事をしましょう」という意味があります。
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今回はDR課インプルーヴサークルの改善をご紹介します!
テーマ:準備待ち時間の削減。
【不具合】
検査・修正作業に時間がかかり、デルタの準備待ち時間が発生する。
検査と修正を後回しにすることで準備待ちの時間を減らそうとするも、
デルタからビームを降ろし別の台車に載せ替える作業にとても手間がかかる。
【改善】
リフト付き台車を使い簡単に降ろせるようにする。
今回台車を使ってみたところ、まだまだ工夫しないと使用できないので、
次回までに更に改善予定です。
DR課の改善デーは不定期開催ですが、見学は大歓迎です!
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4月28日〜29日に開催されたニコニコ超会議に、Up-TとNOTO QUALITYが共同ブースで出展しました。
従来のテキスタイル展示会と異なるユーザーへの情報発信とコミュニケーションを狙いましたが、
丸井織物って面白いことにチャレンジしている会社だと感じて頂けたと思います。
Up-Tのコーナーでは、デザイン・注文・プリントができ、
「撃ってハジいて超じゃんけんぽん」というコーナーではナイスボディなグラビアアイドルとお客様が
“きるかさ”で作られたポンチョを着て、水鉄砲で打ち合い、いかに濡れないか勝負し、
きるかさがめちゃくちゃ水を弾くということを体感してもらいました!
ここでは、カメラを構えた男性がたくさん集まりました(笑)。
↓参加者からはこんな感想をいただきました!
「一般の方々の発信で大きいイベントが開催され、これからは発信力の時代だと感じました!丸井も発信力の強化が必要だと思いました。」
「その場でプリントTシャツが作れるUp-Tブース!“Tシャツ作ってみた”ということで、
実際にその様子を生配信してくださった方もいらっしゃいました!これぞニコ超。この動画配信こそが醍醐味なのだと感じられる一幕でした☆」
「水着のグラドルと一般のお客様が対戦する“撃ってハジいて超じゃんけんぽん”企画で参加させていただきました。
グラドルが出てきた瞬間、人だかりになるニコ超の熱気に衝撃を受けました!
丸井織物の名前と「きるかさ」撥水生地を体感して頂くよい機会となりました!」
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5/26、27日に行われた100km歩行大会に新入社員9名が参加しました。
天候にも恵まれ遠足気分でのスタートとなりましたが、やはり楽な道のりではなかったようで、
ゴールの瞬間「終わったー」と声を上げる社員も。
歩行者・サポート隊の皆さん2日間お疲れ様でした!
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