2017年10月19日〜20日の1泊2日で、待ちに待った3年に一度の社員旅行に行ってきました。 今回の社員旅行の参加者人数は、従業員が220名、そのご家族が7名の総勢227名の大旅行団となりました。 旅行のコンセプトは、「高級ホテルに泊まる！関西満喫プラン」。 1日目の夜に400人規模の会場を貸し切った『UNIVERSAL STAR PARTY』も最高の盛り上がりでした。 全員で参加したスペシャルイベント・ダンスパーティー。 豪華・和洋中のプレミアムビュッフェなどなど。 世界最高をお届けしたい！USJならではです。 USJをおもいっきり満喫したあとは、大阪・ミナミを代表する5つ星ホテル、スイスホテル南海大阪で超ゴージャスな空間を堪能しました。 1日目の秋の夜長、そして、2日目の関西満喫コースでも皆さん、思い思いの時間を過ごせたのはないでしょうか。 行き帰りのバスの中でも大盛り上がりでした！ 今回の旅で何よりだったのは、従業員の皆さん、ご家族、実習生に至るまで、誰一人かけること無く、大病もなく、無事に帰ってこれたことです。 途中、ハプニングもありましたが、全員で協力一致し、想い出深い社員旅行を開催できたと思います。 また、旅行企画を委託した、東武トップツアーズさんには、本当にお世話になりました。 添乗の方々は、飲まず食わず、寝ずの番で従業員のフォローをしていただいていました。改めて、感謝申し上げます。 ここで、社員の皆様からのアンケートのご意見をいくつかご紹介します。 ●USJでパーティー会場を貸し切りというのは、なかなかできない貴重な体験だった。ショーも想像以上に盛り上がり楽しかった！ ●４日間の休みで１泊２日はちょうど良かった。旅行後にゆっくりできた。 ●バスでの移動時間が長く、とにかくキツかった。 ●ホテルの部屋がものすごく豪華で広くて綺麗だった。近くに夜遅くまで営業しているお店があり満足。 ●神戸コースでしたが、1ヵ所ごとの時間が短くもう少し満喫したかったが、神戸牛？が最高に美味しくて良かった。甲子園の裏側にも潜入できて嬉しかった！ いただいたご意見につきましては、次回の参考にさせていただきます！ 
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部下の意見に、頭ごなしに批判だけする上司。 アドバイスもしないし代案もしない。 部下としてはもっと大局的な視点で見てよりよい方法とか、 こういう方向性で考えてはどうか、といったアドバイスが欲しいですね。 困っている部下に対して適切なアドバイスをすることは、上司の役目です。 正論を振りかざす「評論家」になってしまっていないか？ 誰が考えても当たり前の正論を言われると、反論できません。 それが正しいことは誰しもわかっていますから。 そういう「正論」を振りかざして相手を論破するのが好きな人っていますよね。 でもそれだけじゃ何の解決にもならないのです。 仕事はそんな理想や正論だけでやっていけるような簡単なものではありません。 コストや期限などを考慮し、現実的な案や落とし所を考えるのが仕事です。 理想だけなら誰でも語れます。 社会人経験が豊富になればなるほど、ついつい「評論家」になってしまいがちです。 正論を言うなら、それを実現するための方法も提示して欲しいですね。 |
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今回は第4織布課の改善デーの様子をお届けします。 この日のテーマは「土間オイルこぼれ改善」で、前回たてた対策の進捗を確認しました。 【改善】オイルジョッキを柔軟剤容器に変更する。ろうとを設置して片手作業にする。 【進捗】オイルこぼれが減り、追油作業時間が短くなった実感あり。 【次回までの課題】チェックシートで頻度や場所、拭く時間を調査する。 木製の台車が使いにくいので、鉄製に変更してみる。 第4織布の改善デーは毎週火曜日10時30分〜です。 誰でも見学に来て下さい！ 
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11/4（土）家族見学会を開催し、8組18名にご参加いただきました。 工場見学・ダウンの値段当てクイズ・ランチ・座談会の全てにおいて 「素晴らしかった！」とお褒めの言葉をいただきました。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 
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11月４〜５日に300人観戦企画を実施しました。 昨年より接戦となりましたが両日とも見事に勝利！ 七尾では無敗を誇っています。 12月にも七尾で試合があります。 石川県出身の選手が増えますので、更に応援の程よろしくお願いいたします。 今後は選手訪問もありますのでぜひご期待ください！ 
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今回でこのシリーズは最終回となりました。 スマホとデジタル一眼カメラの差から始まって、絞りとシャッタースピード、ＩＳＯ感度の関係や３分割法など色々と掲載してきました。 最終回はデジタルカメラ特有のWB（ホワイトバランス）設定について話したいと思います。 通常WBはカメラ任せで設定して、自分で変更している人は少ないと思います。 設定されているのはAWB（自動ホワイトバランス）といい、どのような光源下でも白を白らしく写す様にカメラ側でコントロールしています。 しかしながら、カメラに設定されているＷＢは太陽光、曇り、日影、電灯光、蛍光灯etc.があり、色温度にあわせて設定するのがＷＢ設定です。 色温度が高いと写真は青みが強く写りますし、低いと赤っぽく写ります。 これを補正するのがWB設定なのです。 光源によって、特に人物を撮ると人の肌色が大きく変化してしまうので、AWBは無難です。 しかし、風景写真で写真を作品にしたいとき（冬の早朝の寒々とした感じ、日の出前の赤色の空を強調したい等）は、太陽光を選んでいます。 私個人は、風景を主で撮っている関係で、ほとんど太陽光で撮っています。 ここで作例１は日の出前にAWBで撮った物、作例２は太陽光で撮った物です。 作例２の方が夜明け前の魅力的な空の色が出ていると思いませんか。  
また、作例３はこの前の社員旅行で、AWBで撮った物です。 少し電灯系光源の黄色が残っていますが、WBを電灯光にして撮った作例４では外で撮ったような色合いになっています。  
この場合はAWBの方が室内の臨場感が出ていると思います。 このようにしてWBを変えるだけで写真に変化が付きます。 デジカメはこのようにWB設定を変えたりして作品を楽しく変えてくれますので、ぜひこの設定を利用して撮ってみてください。 |
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風土活性化新企画「ActivePoint」制度の運用がはじまりました。 いろんなことにチャレンジし、自分自身を奮い立たたせてはいかがでしょうか？ 今までは、「誰かがするやろ」「私には荷が重い」と言っていたあなた！！今がチャンス（機会）です！！ もちろん今まで通り、活発に活動している方もこれから一歩踏み出してみようとする方、全社員（一部制約あり）対象でポイントが付与されます。 溜まったポイントは「Amazonカード」と交換となります。 この制度を利用し、どんどんチャレンジしてみましょう！ 合言葉は「チャレンジ活性化」です！！ 
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