皆さん丸井織物のホームページをご覧になったことはありますか?
会社紹介だけではなく、最新情報や社内報などが毎月更新されています。
約2年前に外部に委託して今のデザインになりましたが、
今年からユニフォームが変更になったことに伴って、ぼほ写真を新しく撮り直しました。
たった2年しかたっていないのに写真を見比べると設備はもちろん社員の顔つきまでだいぶ変わったように感じました。
更にかっこよく仕上がっていますので、ぜひ新しい写真も見てみてください。
最後に、撮影にご協力いただいた皆さま、お忙しい中本当にありがとうございました!
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職場風土活性化で成長する職場環境を整えていますが、
会社としてできることは限られています。
『成長の"機会"や"環境"は提供できるが、"成長"自体を提供することはできない』
という真理を忘れて人材育成にあたると、本末転倒になります。
入社試験で面接をしているとたまに、
『御社なら、より成長させてもらえる…と思い応募しました!!』と元気に言い放つ応募者が現れます。
環境も用意してあります。機会も提供しましょう。いろいろなことを教えていきたいとも思っているし、
心から成長を願っています。けれど、最後の最後は、『成長させてもらうのではなく、自ら成長しようとする』人が、
より成長するものです。自ら学び取り、自ら自分のものとし、自ら熟成させアウトプットできるようになるかは、
最後の最後は自分次第なんです。あくまでも主役は自分であること…。
本人が、ここを腹に落としていることが、とても大切なのです。
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今月号から数回にわたって、ほぼ全員が持っているスマホ、デジカメetc.でひと味違う写真だと言われるように
写真の撮り方知識を知ってもらおうと思います。
今のカメラは何をしなくても良い色で手ぶれもなくシャープな画像が撮れるようになっています。
スマホは別としてカメラ屋さんで買ったカメラも店員さんが
「AUTOやカメラマーク、グリーンマークに合わせておけば何もしなくても、すぐに綺麗な写真が撮れますよ」
と言うことで、95%の人はカメラを買ったときから設定を変えずに使っているそうです。
それでも良い写真が撮れますが、今回は、第一回目なのでカメラ設定を変えずに、
撮るときに気をつけるポイントは、と言うことで「構図」についての話しです。
撮りたい対象(被写体)は大体真ん中においてシャッターを押すことが多いです。
これは「日の丸構図」と言って記録に残したりするには良いのですが、
即物的で見た目には「これです」と言うだけの写真になります。
最低三分割方を憶えてください。
上下2本ずつの交点に撮りたい主役を入れて撮る方法です。
以下は花の写真ですが、真ん中においた物と少しずらして撮った物です。 ずらした方が良く見えませんか。
写真1 花を真ん中にして撮影これでも十分と言えば十分。
写真2 三分割方で花を左上に配置 花の向きから窮屈に感じる。
写真3 三分割方で右下に花を配置 花の向きから花の向いている空間から良く見える。
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これまでの名刺は裏面にMARUITEXロゴマークを使用していましたが、
このたびNOTO QUALITYロゴを使用したデザインを新しく作成しました。
能登半島ロゴ入りのもの(背景の六角形は能登上布の亀甲柄をイメージしています)と
シンプルな文字のみのロゴのものと2種類ありますので、発注の際はどちらかを選んでください。
よろしくお願いいたします。
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今回ご紹介するのはドローイング課の鍛冶淳子さんです。
Q普段心掛けていることは?
現場内が仕事を円滑に進められるよう、現場員とコミュニケーションをとるよう心がけています。
選出理由:
質問をすると、なんでも教えてくれて、
いつも笑顔で頑張っていて、とても素敵だからです。
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2018年に大学院・大学を卒業予定の内定者向けに懇親会を行い、6名全員が参加しました。
今年は皆さん出身地がバラバラでしたが、共通の趣味があったようで、自己紹介も大いに盛り上がっていました。
他にも先輩社員との昼食会・グループワークを通じて、内定者同士で親睦を深めていました。
来年4月の入社式が今から楽しみですね♪
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