東京国際フォーラムで5月20日、21日の2日間開催された
PTJ展示会(プレミアムテキスタイルジャパン)に出展しました。
今回は春夏向けの素材展示で当社からの出展は6回目となります。
(展示会は春夏素材展と秋冬素材展の年2回開催されます)
本展示会はバイヤー及び招待者限定で、素材調達の決定権を持つアパレル、
デザイナー、MD(マーチャンダイザー)が過半数以上を占めるので
自販に向けて当社が直接川下とコンタクトがとれるというメリットがあります。
展示素材としては、合繊の機能性を活かしたカジュアル、
ビジネス向けアウター(ジャケット、コート他)パンツ用途素材がメインです。
素材傾向としては6T(参考出展)から150T以上の中肉クラスまで幅広く展示しました。
今回の展示会に出展した素材・製品の一部は厚生棟2階に展示してありますので
みなさん是非手にとってみてください。
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チームをまとめる際、リーダーに求められる条件は
「現状認識し、正しい判断で人を動かすこと」
だと言われている。
まず現状認識とは、職場において日々起きている事実のうち、
価値ある事実をタイムリーかつ正確に把握することであり、
正しい判断を行なうためには必要不可欠なものである。
なぜなら、どんなに優秀なリーダーであっても、
ピントが外れていたり間違った事実をもとにしては、
判断を誤ってしまうためである。
事実を把握するには、大きく次の3つの手法がある。
1.現場に行く
2.部下からの報告を受ける
3.数字で経過および結果の現状を知る
リーダーの価値ある事実を把握して正しい判断をするという繰り返しが、
「今、何が大事か」というチームの価値観の一致を生み、
ピントのあった人材が育つチーム作りを図ることができるのである。
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今年の新入社員歓迎会は5月31日(土)に行われました。
準備にあたった創友会の皆さんお疲れ様でした。
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ドローイング課で『ありがとうカード手渡しデー』という毎月1回、
課員同士がありがとうカードを手渡しする独自の取り組みを行っています。
課長の山田さんに詳しく聞きました!
■導入したきっかけ
間接的に渡すのではありがとうカードが浸透しないと思い、直接渡す方法を導入しました。
■課員の方々の反応
最初は恥ずかしさが見えましたが、最近は行事として浸透し、
自然にありがとうと言い、渡しています。
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お気づきの方も多いとは思いますが、久乃木の福利厚生棟玄関前と
七尾工場の玄関前にISOの看板が設置されています。
お客様からの反応も上々ということで、看板について
生産調査室 岩坂さんに教えていただきました。
■看板の内容について
ISO9001、ISO14001を取得していることをPRしています。
加えて、自社ブランドのMARUITEXをアピールする看板となっています。
■なぜ設置したのでしょうか?
YKK AP株式会社黒部工場様へ工場見学した際、
同様の看板があり、いいな!と思いました。
丸井はISOを取得していますが、あまり対外的に知られていないため、
丸井でも看板の設置を行いました。
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5月11日(日)に第57回ゴルフ大会が行われました。
1位 矢地 康友さん(営業第二部)
2位 坂本 義憲さん(のと楽)
3位 島田 正利さん(住まいるハウジング)
以上の結果になりました。
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